2025年4月1日付で,東洋大学・経営学部から成蹊大学・経営学部に移籍いたしました。
今後も研究や教育活動において,引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
お近くにいらっしゃる際には,ぜひお立ち寄りください。
成蹊大学初年度の2025年度,10名の新3年生をゼミに迎えることになりました(2025年4月1日)。
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2024年度ゼミ募集において12人の新2年生、2人の新3年生を迎えることになりました(2024年1月1日)。
2023年度基礎演習ゼミ生募集において6期生を迎えることになりました(2022年12月1日)。
2022年度基礎演習ゼミ生募集において5期生を迎えることになりました(2021年12月20日)。
2021年度基礎演習ゼミ生募集において4期生を迎えることになりました(2020年12月20日)。
2020年度基礎演習ゼミ生募集において3期生を迎えることになりました(2019年12月20日)。
2019年度基礎演習ゼミ生募集において2期生を迎えることになりました(2018年12月14日)。
2025年5月:Applied Economics and Management研究会・第19回研究会において,「日本におけるESG指標連動型役員報酬の実態」に関する研究報告を行いました(@関西学院大学・西宮上ケ原キャンパス)。
2025年1月:分担執筆をした『財務・非財務報告のアカデミック・エビデンス』(中央経済社,ISBN: 9784502518218) が出版されました。第12章「統合報告」を担当しています(中央経済社,Amazon)。
2024年12月13日:37th Australasian Finance and Banking Conferenceにおいて,"Unveiling ESG-Linked Executive Compensation Contracts in Japan"に関する研究報告を行いました(オーストラリア・シドニー)。
2024年11月12日:33rd Asian-Pacific Conference on International Accounting Issuesにおいて,"Unveiling ESG-Linked Executive Compensation Contracts in Japan"に関する研究報告を行いました(カナダ・バンクーバー)。
2024年4月:『会計人コースWeb』に「【経済ニュースを読み解く会計】MBOによって何が変わるのか?-MBO実施の影響-」が掲載されました。
2024年4月:『会計人コースWeb』に「【経済ニュースを読み解く会計】なぜ経営陣は自社を買収するのか?ーMBO実施の要因とメカニズム」が掲載されました。
2023年2月:『企業会計』(Vol. 75, No. 2)に「進化する会計・ファイナンスの世界 学ぶのが楽しくなる講義のヒント 第4回「将来利益予測のための財務諸表分析」」が掲載されました。
2023年1月:『企業会計』(Vol. 75, No. 1)に「進化する会計・ファイナンスの世界 学ぶのが楽しくなる講義のヒント 第3回「資産活用の効率性」」が掲載されました。
2022年9月5日:Sustainability (Vol. 14, No. 17)に"Does Integrated Reporting Affect Real Activities Manipulation?"が掲載されました。
2022年1月:『産業經理』第81巻第4号に「経営者予想開示と自己株式の取得」が掲載されました。
2021年8月15日:『ディスクロージャー&IR』(Vol. 18)に「統合報告がESGに対する市場評価に及ぼす影響」が掲載されました。
2020年9月1日:『証券アナリストジャーナル』(2020年9月号)に論文「統合報告の導入が利益情報開示に及ぼす影響」が掲載されました。
2020年6月26日:Korean Accounting Association Annual Global Meeting (KAGM) 2020 (Incheon)において、日本会計研究学会からの派遣報告者としてオンラインセッションによる研究報告を行いました。
2019年12月17日:The 32nd Australasian Finance and Banking Conference (AFBC, Sydney)において"Integrated Reporting and Earnings Management"に関する研究報告を行いました。
2019年9月9日:日本会計研究学会第78回大会(神戸学院大学)において「統合報告と利益調整」に関する研究報告を行いました。