ブルーギルの個体群モデルと駆除の効果

このサイトは,応用生態工学に受理された以下の原稿用に作成したサポート(付録)サイトです。

現時点(2013/03/17)では,当該論文で行った計算の一部をExcelで追体験できるように,著者らが作成したExcelファイルが落手可能です。

ページ下にあるExcelファイルをご覧ください(右側にある↓ボタンを押すとダウンロード可能です)。".xls"と".xlsx"の2つありますが,同一です。

岩崎雄一,秋田鉄也,加茂将史(2012)ブルーギル(Lepomis macrochirus)の個体群モデルを用いた駆除対策への示唆.応用生態工学(事例研究),15(2),207–212.

1. まずは上記論文を読まれることをお薦めします。別刷りが必要な方は下記メールアドレス(岩崎)までご連絡ください。

2. 著者が作成したものですが,論文の正式な付録ではありません。

3. 質問,コメント,誤植の指摘,個別の相談等も,遠慮なく,下記メールアドレスまでご連絡ください。

追記:2013年10月25日

今更ながら,京大の安部倉さんがブルーギルの個体群モデルに関するサイトを作っておられていたことに気づきました。こちらは,日本の深泥池のデータを作成されています。ボクのOffice2007では動かなかったのですが,タメになりそうな気がします。

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