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職歴
職歴
2015年8月～2016年3月 塾講師
2016年2月～2016年3月 ワークスアプリケーションズ インターン
2017年5月~2018年3月 大阪大学情報科学研究科前田研究室アルバイト
・トロコイド走行を行うロボットの組み立て及び走行プログラミング作成(C#, mbed, Arduino, CAD)
・ペッパーが介護支援を行うプログラム作成(Python, Papper)
2019年2月~4月 大阪大学産学連携OU-EXPLORER Well-being研究の調査
2019年4月~8月大阪大学工学部 電子情報創成工学実験TA
2019年4月~8月 大阪大学工学部 情報科学活用基礎TA
2019年10月~2020年2月 大阪大学工学部 情報システム工学演習TA
2020年1月~ 3月大阪大学情報科学研究科前田研究室アルバイト
・医療ロボットda Vinciを用いた腹腔鏡手術(LAPA)のVRトレーニングシステムの開発補助(Unity, C#)
2022年4月~2024年3月 国立研究開発法人NEDO研究員(STS, PCA)
2021年3月~2025年3月(2024/3~2025/3は業務委託) (株)GramEye 技術開発部 エンジニア→開発統括→部長
・薬剤耐性菌問題の解決に向けたグラム染色及び鏡検の自動化機器開発(Python, C#, WPF)
2023年4月~ 2025年3月 学術振興会特別研究員(DC2)
2024年3月~2025年3月 Amakaze Lab開業 (研究開発業務)
2025年4月~現在 大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB) 特任研究員
2025年7月~現在 産業技術総合研究所 招聘研究員 (覚醒プロジェクト)
業績
業績
論文(1件)
論文(1件)
- Yu Yamaoka, Weng Ian Chan, Shigeto Seno, Kanako Iwamori, So-ichiro Fukada, Hideo Matsuda.
著作(1件)
著作(1件)
- 山岡悠, 宮本拓
国際発表(2件)
国際発表(2件)
- Yu Yamaoka，Ando Hideyuki
- Yu Yamaoka, Weng Ian Chan, Shigeto Seno, Soichiro Fukada, Hideo Matsuda
受賞(2件)
受賞(2件)
- チーム炭酸噴火隊，NICOGRAPH2015 ベストデモ賞(一般投票),
- JacCLaS Award 2022 優秀演題賞 機械学習による感染症患者検体のグラム染色顕微鏡画像解析技術の開発
招待講演(1件)
招待講演(1件)
- 「DX人材はどう育ったか」, バイオDX人材はどこにいる？ 医情工連携シンポジウム(2023/12) スライド資料
獲得予算(8件)
獲得予算(8件)
- ACT-X, 納得感生起の量子回路モデル, 研究代表者, 2025年10月[URL]
- 研究活動スタート支援, 弱教師による量子機械学習, 研究代表者, 2025年7月[URL]
- 覚醒プロジェクト 量子領域, 研究代表者, 2025年7月, [URL]
- NEDO PCS採択(GramEye, 技術開発部部長として), 2023年12月
- 第三者割当増資(GramEye, 技術開発部部長として), 2023年9月
- NEDO STS採択(GramEye, 技術開発部部長として), 2022年4月
- DC2(学術振興会特別研究員), 2023年4月~ 2025年3月
- Osaka University Knowledge Archive 2016 平成27年度学部学生による自主研究奨励事業採択 タイトル「IVRCへの参加」
研究発表(国内)(10件)
研究発表(国内)(10件)
- 山岡悠, Chan Weng Ian, 瀬尾茂人, 松田秀雄
機械学習による血液培養検体のグラム染色顕微鏡画像解析技術の開発微生物学会(2024/2)
- 山岡悠, et al.
- 山岡悠，チャンウェンヤン，安藤英由樹
機械学習による感染症患者検体のグラム染色顕微鏡画像解析技術の開発微生物学会(2023/2)
- 山岡悠, et al.
- 山岡悠, et al.
- 岡田真幸，山岡悠，古川正紘
- 山岡悠，安藤英由樹
- 前田太郎, 黒川正崇 , 山岡悠
デモ展示(3件)
デモ展示(3件)
- チーム炭酸噴火隊 IVRC(2015) 芝浦工業大学
- チーム炭酸噴火隊 NICOGRAPH(2015) 大阪大学
- 山岡 悠，大河内康平，Lee Sangwon，安藤英由樹：未熟者セーラーの為のトレーニングシステムの検討，Entertainment computer (2019),
その他(個人で得た知見はオープンにしていきます)
GitHub： https://github.com/RyuAmakazeブログ： https://amakazeryu.hatenablog.comその他(個人で得た知見はオープンにしていきます)
2020年 11月 瀬名先生へのインタビュー
EC2019 9月21日 発表の様子
参画Projectブログ
参画Projectブログ
なっとく
なっとく
ヒトはどこまで機械に自らの思考を代替させるべきなのか．
ヒトの幸福と人類の存続を目指した中で，機械とヒトの共生に於ける役割分担の最適なバランスとはどこか．
そういうことに答えたい．
信頼という名の思考停止をする境界を切り出すことで，どれだけ機械が賢くなっても，ヒトがなすべきことを見つける．
幸せの探索はNP困難と信じて．
ぐらむあい
ぐらむあい
段々薬が効きづらくなる薬剤耐性は人類と菌達の長い戦いでもある．しかし戦争はなくならない．やれやれいつの世も争いか，俺たちはいったいいつになったら休めるんだ．(。´・ω・)ん？ AIさんが何の菌か教えてくれるだって？ 発熱があるので抗菌薬投与を開始します，ならこれはもう止めにしよう．CRPや白血球数のデータだけではない．君たちには目(Eye)があるではないか．今こそ野口英世の英霊を召喚し細菌たちを分類してやるのだ．
Pseudo Inner Voice もう一人の僕
Pseudo Inner Voice もう一人の僕
疑似内言．それは潜在意識から生まれるもう一人の君．そして僕でもある（？）．コンピュータが発達する未来，人はAIからの指示を受けた方が健康で幸福な生活を送れるようになっていた．そのとき最もその幸福を阻害するのは人が納得したいという欲求であったのだ．「そうしろって囁くんだよ．わたしのゴーストが」．君の意志決定は果たして誰が成したものなのか？ ヒューマンインタフェースはコンピュータと人間を行きかう情報の円滑化を目指す，それだけだ．
追いかけトレーニング ～Da vinci風～
追いかけトレーニング ～Da vinci風～
外科手術の遠隔化，これはあらゆる人間を救う可能性を秘める．HMDを被り，目の前に出てくる鉗子の動きを，自らの手で追いかけるだけで，手技が向上するなんて夢の訓練．
Da vinciのアーム部を測定→CADへの気合設計した先輩は息絶え，私はSW側として磁気センサ「ポヒマス」との格闘を続ける．VR専門とする業者の方は言った．「Unityってなんで動いているか分からなくても動くのが良いところなんですよ」．デバッグログに出てくる文字を全て理解する日はおそらく来ない．
無表情の介護人 Pepper
無表情の介護人 Pepper
握力はない，動きも遅い，面白くもなんともない．しかし某巨大企業により日本のあちこちに配られた結果その役目は入り口にまるで番犬のごとく立ち，夜中はガストレアのごとく赤い目を光らせ，研究室に泊まる学生を恐怖させる．もしもそんなロボットが介護をできるとしたらどうだ？ 本研究はそんな思いから始まり，「カーテンを開く」「ペットボトルを取って運ぶ」「落ちたものを拾う」ということをPapperにさせることを筆者は成し遂げた(ちょっとエクステンションあるけど)．
振るなよ？ 絶対振るなよ？
振るなよ？ 絶対振るなよ？
と言われたら振って開けるのが大阪人である．IVRCでは普段なかなか体験しないことをVRで再現する点が評価に繋がる．自転車ドリフト・こちょこちょ体験，アイデアが煮詰まったときに飲んだ缶コーラからこの作品は着想を得た．ユーザは炭酸コーラ缶を振る→開ける→カタルシスを経てWell beingになれる．メントスコーラが流行る前だったと思う．そのあとだったら多分通ってなかった．知らんけど．
ヨット部
ヨット部
頭も体も使う対自然スポーツの究極系．
MAD作成にハマっていた頃のPV．
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