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ギリシャ音楽で使用されるBouzouki（ギリシャ ギター）の演奏家Yoyaのオフィシャルサイトです。
プロフィール
プロフィール
Yoya
Yoya
Bouzouki (ブズーキ)演奏家、日本ギリシャ協会会員、若林 忠宏、Kostas Rに師事、ギリシャ大使館邸、日本エーゲ海学会の演奏会に出演。ソロ転向後、音楽だけにとどまらず、ギリシャ神話の語り、身体パフォーマンス、映像制作なども演出し、舞踊家、彫刻家、華道家、画家、詩人など異種ジャンルとのセッションも積極的に展開する。同時にギリシャ音楽の追求として、レベティコ、ライカを中心にしたギリシャバンド（ELLI-ANA）で演奏活動中。
BOUZOUKIとは
BOUZOUKIとは
Bouzoukiとは
Bouzoukiとは
Bouzouki（ブズーキ）とはギリシャの国民に愛用されている民族楽器です。複弦のギターの旋律はオリエンタルで美しい音色です。ブズーキの歴史は、古代ギリシャのパンドゥーラといわれる弦楽器とトルコのサズ・ボゾックからの影響が有力な説で、ブズーキという名前は、「壊れた」または「改造された」を意味するトルコ語のbozukに由来します。1900年前後に、様々なリュート系の擦弦楽器として融合され、ギリシャ独自に生まれたギターと言われています。
初期のブズーキは、複弦3コースの楽器でしたが、19世紀になると、複弦4コースの楽器が普及し始め、20世紀には、ギリシャの伝統音楽の重要な楽器として定着しました。1970年代以降、ブズーキは、アイルランドの伝統音楽にも取り入れられるようになりました。アイルランドのブズーキは、ギリシャのブズーキとは異なり、フラットバックの形状をしています。
演奏スタイル
演奏スタイル
Acoustic（SOLO）
アコースティックなギリシャ ギターの音色とギリシャトーク（ギリシャ神話、食や文化、観光、占星術など）
Electric（SOLO）
アンビエントやアラビックなリズムトラックを使用した演奏です。エフェクターやパフォーマンスを使った大舞台な表現
ヒストリー
ヒストリー
参加イベント
フェスティバル ガンダム00 フェスティバル10″Re:vision”・DANCE OF SHIVA音楽芸術祭・Natural Smile安房音楽芸術祭・ららぽーと三郷 ギリシャフェス・神話と音楽フェス・東京創造芸術祭・宇都宮ファインフィールドフェスティバル・アートミーティング田人の森に遊ぶ現代アート祭・山形県 雪の芸術祭 まんだらの里・京都松尾大社芸奉納・高円寺フェス・かわさきでアートフェス・上野水上音楽堂 にじのたね・未来抽象美術展 他
出演場所
幕張メッセ・オペラシティ近江楽堂・ギリシャ大使館邸・鎌倉芸術劇場・ららぽーと三郷・新宿全労済ホール ・ギリシャと地中海料理 Kazenokura・Spyro’s・松本零士デザイン宇宙船JICOO・キッドアイラックアートホール・ＨＩＧUＲＥ17-15CASギャラリー・浅草リトルシアター・orbit 三軒茶屋・酔鯨館・ストライプハウスギャラリー・アースプラスギャラリー・アイララなど
メディア
JWAVE番組スネオヘアー・JWAVE平井堅の番組ラジペディア/ブランニュー ・三郷市広報動画・BSテレ東 おんがく交差点 ゲスト出演
CD・ダウンロード
「Kerykeion」ギリシャ音楽と神話 ASTRAEA MUSIC 発売、BANDCAMPダウンロード販売
ダンサー・舞踊・舞踏家 コラボ
Nourah,Maeve,Melete,Michelle,Juno,Junko,Rumi&Eva,翠雅,美醜,松岡大(山海塾),牧瀬 茜,熊谷乃理子(NOMAD～s),香瑠鼓(振付家),Cュタツヤ，
ライブ動画
ライブ動画
CD
CD
アーティスト：yoya
タイトル：Kerykeion
商品：CD 7曲
商品の説明 :ギリシャのギターの奏でる音色はギリシャ神話を物語る、神々の囁きによりここちよいインストゥルメンタルの時に酔いしれる。ギリシャのギター(BOUZOUKI)による、本格的ギリシャサウンド!ギリシャ神話をモチーフにつくられた楽曲が悠久の時を超え語りつがれる。 メーカー : ASTRAEA MUSIC
ストリーミング・ダウンロード
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