■目的■
本会は神奈川区内の外国につながる子どもたちへの学習支援を実施することにより、
子どもたちが安心して学校生活を送れるようになることを目的とする。
それにより地域に多文化共生が進むことを目指す。(会則〈目的〉より)
■沿革■
2011年:前身の「神奈川区国際協力ネットワーク」が外国につながる子どもたちの学習支援を開始。
2017年10月:学習支援部門が「友(ゆう)ゆうスペース」として独立。
A:学校からの手紙を、保護者が分からない時は、一緒に読んだり 分かりやすく説明したりすることもあります。
また、住んでいる地域で困っていることについて相談に乗ることもあります。
A:外国語が話せなくても大丈夫です。
日本語での学習支援が基本です。
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