当事者化人間行動科学若手の会では、学術業界の制度や構造に由来する切実な悩みを抱える若手研究者が、それぞれの経験や問題と思うことを持ち寄り、「学術者の当事者化」を進めていこう、という目標を掲げて活動しています。具体的な活動内容としては、毎月一回の定例会のほかに、メンバーによる研究紹介・アイデア発表・悩み相談、領域のテーマと関わる本の輪読会を行っています。ご興味ある方は、途中からでも議論に参加できるよう過去ログをまとめてありますので、いつでも気軽にご参加ください。
若手の会における議論はScrapboxという簡易Wikiにまとめられ、新旧メンバー間で知識や発言力の差異がなるべく生じないように工夫しています。加えて、会合の司会と書記を持ち回りにする、議論や質疑の際は司会が積極的に指名し、指名された側も気軽に発言をパスできるようにするなど、低負荷かつストレスフリーに話し合える場作りを心がけています。会自体はまだまだ発展途上であり、構成員の多様性にも現状偏りがあります。領域に関わる若手の方にはぜひこの会に加わり、各分野の学会や領域本体の会議ではなかなかできない「若手研究者による学術変革」に協力していただきたいです。