「 死んでも生きてもいない化け物って笑えるね 」
「 死んでも生きてもいない化け物って笑えるね 」
【設定】
▼身体:生き死体+一部の機械
▼お目目:右目は生前ののまま、左目は死んだ時なんかに刺されてなくなったからカメラを付けた。
▼機械:左目、左腕、右脚、脳にの一部が機械になってる。機械化したとこは死んだ時大けがをしたり死んだ後に腐ってしまった部位。
▼ヘッドセット:腕とかのバッテリーになる。点滴の形をし。
▼性格:めっちゃふざけてて口が悪い。いつも他人といる時には意味ない冗談とか言ってる。
【ストーリー設定】
生前→お母さんは早めに居なくなってお父さんは海外で働いてるから1人で住んでる。成績も悪くなかったし特にキツいことはなかったが、ずっと繰り返している毎日に飽きて続いていく日々がどんどん辛くなって生きる意味とか分からなくなってしまって16歳の8月20日、夜の海で自殺して死ぬ。
死後→なぜか死んだ海で目が覚め、自分の身体が冷たくて息をしなくなったのを気づく。その後、あるマンションの屋上の仮の建物に人が住んでいないってことを知って、そこに住み始める。死んだから寝る必要も食べる必要もなくなって結構残ってたお金で腕とかの腐ってしまった部位を自分で切って機械に変える。それから生きてた頃に見つけれなかった人生の意味の為、小さい頃から褒めてきた歌をやりたいってなって歌い始める。