スイスクワッドについて
スイスクワッドについて
1950年代、スイスのアマチュア無線家ルドルフ・バウムガートナー(HB9CV)氏が開発。1960年に特許取得。
HB9CVアンテナの位相差給電システムを2エレメントのキュビカルクワッドアンテナに応用した独創的な設計。
主な利点:
コンパクトながら高利得(近距離6〜7.9dB、長距離12〜14dB)
優れた前後比(15km:15dB、1000km:10〜12dB、3000km:18〜24dB)
両方のループを接地可能で製作が容易
軽量で移動運用に適し、悪天候にも強い
限られたスペースで高性能を求めるアマチュア無線家にとって、60年以上経った現在も魅力的な選択肢として愛用され続けている名作アンテナ。
※上記のスペックは当工房の製品の実測値ではありません、スイスクワッドについての当時の文献に記されていたものを抜粋いたしました。