→ お住いの地域や勤務地での感染拡大があった際には、必ず事務局までご相談ください。
また、体調がすぐれない方、発熱や身体のだるさ(倦怠感)、息苦しさなどの症状がある方はご参加をお控えください。
※不参加の場合の旅費助成はありませんので、予めご了承ください。
また、不参加に伴う旅程のキャンセル料は参加者の自己負担となります。
Q. モニターツアー開始前、あるいは終了後の延泊は可能ですか?
→ 可能です。 ※モニターツアー前後の宿泊・滞在についてはご自身で手配いただき、その分の費用は自己負担となります。
モニターツアー開始前から与論島に滞在される方の集合場所については個別にご相談いたします。
※モニターツアー3泊4日分の宿泊費は不要です。
Q. 与論島までの移動の際、飛行機ばかりを使うのはNGですか?
→ 完全にNGということではありません。
現在、空路はCO2の排出量が最も高い移動手段だと言われていますが、ご自身の居住地やスケジュールなどに応じて
与論島の移動(往復)の際、CO2の排出量を抑える努力をしていただければ幸いです。
Q. 旅費助成はどのような形で支給されますか?
→ モニターツアー終了後、与論島までの移動にかかる交通費(実費)の内、50,000円を上限として振込みいたします。
①帰宅後、支出を証明する(1)領収書や明細書類の原本と(2)振込先を事務局に郵送
※往復券購入などにより、集合日の時点で50,000円分の領収書or明細書などがある方はご持参ください。
②事務局で書類を確認した後、実費の内、50,000円を上限として振込みいたします。
※その他、旅費助成の詳細については、モニターツアー中にご説明いたします。
Q. 自己負担分(ツアー中の食事代、飲み物代、お土産、オプションプログラムなど)は大体いくらぐらいになりますか?
→ 購入するものによって変動がありますが、以下をご参照ください。
・食事代 800~1,500円 × 9回(初日の夕食~最終日の昼食)=7,500~13,500円
※あくまで目安ですので、余裕を持ってご準備ください。
・その他、飲み物代やお土産代など個人に応じてご準備ください。
※与論島の水道水は飲用可能ですが、島の石灰岩由来の硬水ですので、人によってはお口に合わないかもしれません。
※PayPayなどのキャッシュレスやクレジットカードに対応しているお店もありますが、 現金のみのお店も多数あります。
Q. モニターツアー中、与論島の気候や服装について教えてください。
→ 12~2月の冬の時期でも、これまで最低気温が10℃未満になることはありませんが、冬は強い北風が吹くため、
※体感温度としては5℃程に感じることがあります。そのため、ダウンジャケットやフリースなどの冬服もご準備ください。
反対に、晴天の日中は20℃を超える日もありますので、Tシャツを多めに持ってくるのがおススメです。
Q. 滞在中、洗濯は可能ですか?
→ 宿泊先にある洗濯機をご利用いただけます。
※洗濯機の使用は無料ですが、洗剤は有料となります。
※海を汚さない洗剤「All Things In Nature」2回分を198円(税込み)で販売しています。
Q. 宿泊先の設備について教えてください。
→ 宿泊先の情報については、ゲストハウス「MEEDAFU’S YUIホステル」←こちらのリンクをご参照ください。
→ 3泊4日分の衣類、ハンドタオル、水筒(マイボトル)、アメニティ類、印鑑(旅費助成のため)
動きやすい長そで・長ズボン・靴(※アドベンチャーツアー体験で岩場や森などを歩きます)
その他、運転免許証、常備薬、虫除け、日焼け止めなど必要に応じてご準備ください。
※往復券購入などにより、集合日の時点で50,000円分の領収書や明細書がある方はご持参ください。
Q. 与論島にスーパーなどのお店や金融機関はありますか?クレジットカードは使えますか?
Q. 与論島へ行くのは初めてなのでいろいろ不安です…。
→ その他の情報については、「ヨロン島観光協会」←こちらのリンク内「環境・サービスについて」をご参照ください。
●お問い合せ yunnu1127@gmail.com (与論島モニターツアー事務局:池田)
※与論島へは飛行機、もしくは船をご利用いただけます。詳細は上記リンクから詳細ページ(ヨロン島観光協会)をご覧ください
このモニターツアーは「持続可能な観光地域モデル市町村」形成事業により実施いたします。