One Earth


海も空もみんなつながってる

たったひとつの地球で暮らし続けるために

今の暮らしを続けていくためには地球が2.8個必要…

(※私たち日本人と同じ生活スタイルを世界中の人がした時に必要な地球の数)

そう言われるようになって数年が経ちましたが、未来のための明確な答えはまだ見つかっていません。


自分たちのこどもや孫にもこの美しい自然を残したい…

そのための答えはひとつではないからこそ、様々なアプローチを続けています。

【廃棄される海洋ゴミを減らしたい】与論島の海ごみから未来に向けたメッセージ!

↑いろいろ悩んで作成しました。ぜひ読んでシェアしていただけると嬉しいです!

 ※上記それぞれのタイトルをクリックいただければ、各HPを閲覧できます。

人が来るほどキレイになる砂浜へ

ゴミ箱じゃなくて 「拾い箱」

人が来るほど汚れる… 

世界中の観光地はこれを否定できません。

でもこの島は「その例外」挑戦ています。

排水溝からのポイ捨てを減らそう

動画制作:ヨロン・スカイサービス

2022~2024年度 持続可能な観光地域モデル市町村形成事業。与論町役場やヨロン島観光協会と協働で取り組んでいます。

研修・インターンシップの受入れ

一般社団法人E-Yoron

※日本財団ボランティアセンター企画

「旅するボランティア」での動画

大学やイベントで講演

立教大学「自然と人間の共生」「ボランティア論」「学び×地域創生」

@九州大学「社会教育方法論」

桜美林大学「環境教育論」など

海ごみのアップサイクル

与論島に流れ着いた膨大な海ごみ…

リサイクル=課題解決ではありませんが、過度な「使い捨て」を考えなおすメッセージを発信しています。

Recycle → Reuse の普及

地域内のプラスチックごみをアップサイクル。そして次のリユースへ。

過度なSingle-use 使い捨てゴミを減らすことを目指します。

海峡縦断レースへの挑戦

O2Y ~Okinawa to Yoron~

沖縄本島~与論島、約30kmの外洋縦断SUPレースを完

自分自身の挑戦、そして与論島の海洋教育のひとつへ

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