座技
正面からの打ち込みを躱す
入り身投げ、取りの側面から背面に入る
取り、の関節技に対し、受けはこれを空転の受け身を取る
合気道では相手(受け)からの様々な打ち込みや、四肢、体幹への技の行使に関して、<取り>がこれを捌きます、日常の稽古は、<受け>、<取り>が交代しながら技の練り合をします。年齢、性別にこだわることなく互いに相和し楽しく行います。