Activity

社会貢献活動 Social Contribution Activities

1. 平成25年度 NIMS一般公開, 2013年4月

2. サイエンスアゴラ 2013, 2013年10月

3. 平成26年度 NIMS一般公開, 2014年4月

4. 茨城空港「七夕フェスティバル」, 2014年7月

5. 茨城空港「動物園・陶芸・科学イベント」, 2014年7月

6. つくばアクションプログラム(T-ACT)学生オーガナイザー, 2014年10月-2015年3月

7. つくば科学フェスティバル 2014, 2014年11月

8. つくばアクションプログラム(T-ACT)学生メンバー, 2015年4月-2017年10月

9. サイエンス・コミュニケーショントレーニング特別セミナー, 2015年2月

10. 平成27年度 NIMS一般公開, 2015年4月

11. つくば科学出前レクチャー, 2015年6 - 10月 (6/18, 7/22, 8/18, 10/1)

12. つくばサイエンスコラボ2015, 2015年11月

13. 平成28年度 NIMSオープンハウス, 2016年4月

14. つくば科学教育マイスター認定式, 2016年7月

15. イノベーションキャンパスinつくば2016, 2016年8月

16. 美濃市青少年健全育成「市民のつどい2016」, 2016年10月

17. つくば科学フェスティバル2016, 2016年11月

18. 科学フェスタin茨城空港, 2016年11月

19. 平成29年度小・中・高校生の科学体験学習支援事業(笠間市立南小学校), 2017年1月

20. 平成29年度 NIMS一般公開, 2017年4月

21. いばらき子ども大学, 2017年8月

22. つくばサイエンスコラボ2017, 2017年11月

23. 第5回科学の甲子園ジュニア全国大会, 2017年12月

24. 平成29年度小・中・高校生の科学体験学習支援事業 (堺町立静小学校), 2018年2月

25. 江戸川区こども未来館こどもアカデミー「極低温の世界を体験しよう」, 2019年8月

メディア掲載 Media Coverage

1. 日刊工業新聞紙面掲載 17面 2013年9月11日 (アウトリーチ活動)

2. Science Portal オンライン掲載 2013年11月11日 (アウトリーチ活動)

3. 産経新聞紙面掲載 27面 2014年3月27日 (アウトリーチ活動)

4. 日本経済新聞紙面掲載 35面 2014年4月18日 (アウトリーチ活動)

5. SANSPO.COM オンライン掲載 2014年4月21日 (アウトリーチ活動)

6. 産経新聞紙面掲載 24面 2014年4月21日 (アウトリーチ活動)

7. NHK「おはよう日本」TV放映 2015年8月8日 (研究紹介)

8. 日本経済新聞紙面掲載 37面 2015年9月29日 (アウトリーチ活動)

9. TBS「夢の扉+」 TV放映 2016年3月13日 (アウトリーチ活動+研究紹介)

10. 常陽新聞紙面掲載 1面 2016年7月13日 (アウトリーチ活動)

11. 朝日新聞紙面掲載 28面 2016年10月5日 (アウトリーチ活動)

12. 読売新聞紙面掲載 33面 2016年7月13日 (アウトリーチ活動)

13. 毎日新聞紙面掲載 31面 2016年7月23日 (アウトリーチ活動)

14. 読売新聞紙面掲載 33面 2016年10月23日 (アウトリーチ活動)

15. NHKニュース(茨城県域) TV放映 2016年12月1日 (アウトリーチ活動)

16. NHKニュース(茨城県域) TV放映 2016年12月1日 (アウトリーチ活動)

17. 茨城ニュースいば6 TV放映 2016年12月1日 (研究紹介)

18. 茨城ニュース 845 TV放映 2016年12月1日 (研究紹介)

19. NHK NEWS WEB オンライン掲載　2016年12月2日 (アウトリーチ活動)

20. 茨城新聞　紙面掲載　19面 2017年1月18日 (アウトリーチ活動)

21. The Economist 紙面掲載　pp. 71 2017年9月14日 (研究紹介)

22. The Economist オンライン掲載 (Science and technology欄) 2017年9月14日 (研究紹介)

23. MANA RESEARCH HIGHLIGHT VOL.52 オンライン掲載 2019年7月18日 (研究紹介)

国内学会 Domestic Conference

62. ○會田雄大, 中川泰宏, 岸哲夫, 生駒俊之

“化学温熱併用がん治療を目指した光熱変換機能を有する

星形Au-Agナノ粒子の形態制御と表面修飾”,

第70回応用物理学会春季学術講演会,

東京、2023年3月16日(口頭発表：日本語)

61. ○樋口耀星, 生駒俊之, 中川泰宏

“ガンマ線照射により銀ナノ粒子を担持させたアパタイト/コラーゲン複合多孔体の作製”,

日本セラミックス協会 2023年年会,

横浜、2023年3月9日(口頭発表：日本語)

60. ○會田雄大, 中川泰宏, 岸哲生, 生駒俊之

“星形 Au–Ag ナノ粒子の光熱変換による化学温熱併用がん治療に関する研究”,

日本セラミックス協会 2023年年会,

横浜、2023年3月9日(口頭発表：日本語)

59. ○中川泰宏

“細胞膜上の分子認識を介して細胞機能を操作する生体模倣合成高分子の創製”

第184回東海高分子研究会講演会,

名古屋、2022年12月17日(口頭発表：日本語)

58. ○中川泰宏, LIU Yuhan, 生駒俊之

“ウィルス吸着表面の構築を目指したホウ素含有リン酸ポリマーによる水酸アパタイト表面修飾”,

第35回日本セラミックス協会秋季シンポジウム,

オンライン、2022年9月15日(口頭発表：日本語)

57. ○佐藤耀敬, 中川泰宏, 武田博明, 生駒俊之,

“溶融冷却法による SrMg2(PO4)2: Eu(II)の単結晶作製と構造解析”,

日本セラミックス協会 2022年年会,

オンライン、2022年3月10-12日(ポスター発表：日本語)

56. ○佐藤耀敬, 中川泰宏, 武田博明, 生駒俊之,

“溶融冷却法による SrMg2(PO4)2: Eu(II)の単結晶作製と構造解析”,

日本セラミックス協会 2022年年会,

オンライン、2022年3月10-12日(ポスター発表：日本語)

55. ○戸田陽子, 中川泰宏, 生駒俊之,

“グルコン酸カルシウムを用いた球状水酸アパタイト粒子の作製”,

日本セラミックス協会 2022年年会,

オンライン、2022年3月10-12日(ポスター発表：日本語)

54. ○中川泰宏, 石栄智貴, 生駒俊之,

“表面改質 NASICON 型リン酸ハフニウムの合成と放射線増感剤への応用”,

日本セラミックス協会 2022年年会,

オンライン、2022年3月10-12日(口頭発表：日本語)

53. 〇Yuhan Liu, Yasuhiro Nakagawa, Toshiyuki Ikoma

“Characteristics of Hydroxyapatite Microparticles Bound with Virus Capture Polymer ”,

つくば医工連携フォーラム2022,

オンライン、2022年1月21日(ポスター発表：英語)

52. 〇會田雄大, 中川泰宏, 生駒俊之

“ 光熱治療へむけた星形 Au-Ag ナノ粒子の形態と光応答性の評価”,

つくば医工連携フォーラム2022,

オンライン、2022年1月21日(ポスター発表：日本語)

51. 〇石栄智貴, 中川泰宏, 生駒俊之

“がんの放射線治療のための標的指向性リン酸ハフニウムナノ粒子の作製 ”,

つくば医工連携フォーラム2022,

オンライン、2022年1月21日(ポスター発表：日本語)

50. ○中川泰宏, 松本健太, 生駒俊之,

“がんセラノスティクスに向けた Bi(III) /Eu(III) 置換水酸アパタイトナノ結晶の作製”,

つくば医工連携フォーラム2022,

オンライン、2022年1月21日(口頭発表：日本語)

49. ○中川泰宏, 松本健太, 生駒俊之,

“セラノスティクス実現に向けたBi(III)とEu(III)を置換した水酸アパタイトナノ結晶の作製”,

第28回次世代医工学研究会,

オンライン、2021年10月29日(口頭発表：日本語)

48. ○中川泰宏, 松本健太, 生駒俊之,

“セラノスティクス実現に向けたBi(III)とEu(III)を置換した水酸アパタイトナノ結晶の作製”,

公益社団法人日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム,

オンライン、2021年9月3日(口頭発表：日本語)

47. ○古庄陵真, 中川泰宏, 生駒俊之,

“アミノ基修飾した水酸アパタイトナノ結晶の合成”,

公益社団法人日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム,

オンライン、2021年9月3日(口頭発表：日本語)

46. ○佐藤耀敬, 中川泰宏, 生駒俊之,

“Eu添加量によるSrMg2(PO4)2: Eu(II)の発光特性の変化”,

公益社団法人日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム,

オンライン、2021年9月2日(口頭発表：日本語)

45. ○戸田陽子, 中川泰宏, 生駒俊之,

“グルコン酸カルシウムを用いた中空アパタイト粒子の作製”,

公益社団法人日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム,

オンライン、2021年9月3日(口頭発表：日本語)

44. ○崎村直登, 浜野凌平, 中川泰宏, 生駒俊之,

“3Dプリンターで作製したアルミナ焼結体のスラリー含浸法による気孔率制御とアパタイト形成能の付与”,

公益社団法人日本セラミックス協会 2021年年会,

オンライン、2021年3月25日(口頭発表：日本語)

43. ○會田雄大, 中川泰宏, 生駒俊之,

“ アゾ化合物を修飾したシリカ被覆星形Au - Agナノ粒子の作製”,

公益社団法人日本セラミックス協会 2021年年会,

オンライン、2021年3月25日(口頭発表：日本語)

42. ○Yuhan Liu, Yasuhiro Nakagawa, Toshiyuki Ikoma

“Adsorption of Phosphate-Based Polymer on Silver-Hydroxyapatite Microparticles”,

公益社団法人日本セラミックス協会 2021年年会,

オンライン、2021年3月25日(ポスター発表：日本語)

41. ○石栄智貴, 中川泰宏, 生駒俊之,

“ 放射線治療のためのリン酸ハフニウム化合物の合成”,

公益社団法人日本セラミックス協会 2021年年会,

オンライン、2021年3月25日(ポスター発表：日本語)

40. ○ Yoshihiro Tachihara, Yasuhiro Nakagawa, Anqi Tao, Huang George, Takuya Miyazaki, Kazunori Igarashi, Quader Sabina, 安楽泰孝, 片岡一則, Horacio Cabral

“ 難治性膵臓癌を標的としたホストゲスト相互作用を介した環状中分子担持型pH応答性高分子ミセルの開発”,

日本バイオマテリアル学会 2020 年度関東ブロック発表会,

オンライン、2021年1月13日(口頭発表：日本語)

39. ○ 中川泰宏, 守矢恒司, 田中利明, 生駒俊之,

“ 核酸医薬の効率的送達を目指した中空水酸アパタイトナノ粒子の作製と評価”,

MRM Forum 2020,

オンライン、2020年12月8日(口頭発表：日本語), 招待講演

38. ○ 浜野凌平, 崎村直登, 中川泰宏, 生駒俊之, 野崎浩佑, 三浦宏之,

“アパタイト形成能をもつ三次元造形アルミナ-生体活性ガラス-レジン複合体の作製”,

６大学連携プロジェクト第5回公開討論会,

オンライン、2020年11月@日(ポスター発表：日本語)

37. ○ Taehun Hong, Takuya Miyazaki, Kazunori Igarashi, Yasuhiro Nakagawa, Eger Rigte BOONSTRA, Koji Kyoko, Yu Matsumoto, Tatsuya Yamasoba, Horacio Cabral.

“ホスホコリンを用いたミトコンドリアターゲティングリガンドの開発”

第36回日本DDS学会学術集会

兵庫・オンライン、2020年8月28日(ポスター発表：日本語)

36. ○立原義宏、宮崎拓也、クォーダーサビーナ、中川泰宏、安楽泰孝、片岡一則、カブラルオラシオ

“ホストゲスト相互作用を介した環状化合物バリノマイシンの送達に向けた pH 応答性高分子ミセルの開発”

第68回高分子学会年次大会

大阪、2019年5月29 - 31日ポスター発表：日本語)

35. ○Yasuhiro Nakagawa, Takuya Miyazaki, Federico Perche, Chantal Pichon, and Horacio Cabral

“Development of Polymeric Micelle-based Efficient Delivery System for Self-amplifying Replicon RNA”

第68回高分子学会年次大会

大阪、2019年5月29 - 31日(口頭発表：英語)

34. ○立原義宏、中川泰宏、安楽泰孝、オラシオカブラル

“薬物送達システムへの応用を志向したホストゲスト相互作用による高分子-環状化合物複合体の構築”

Future Trend in Polymer Science 2018

東京、2019年3月20日(ポスター発表：日本語)

33. ○矢野宥人、中川泰宏、菊池明彦、荏原充宏

“アポトーシス細胞膜模倣高分子を用いた新たな抗炎症治療法の提案”

つくば医工連携フォーラム2019

茨城、2019年1月25日 (ポスター発表：日本語)

32. ○矢野宥人、中川泰宏、菊池明彦、荏原充宏

“アポトーシス細胞膜模倣型抗炎症ポリマーの開発”

第28回インテリジェント・ナノ材料シンポジウム2019

東京、2019年1月11日(口頭発表：日本語)

31. ○Yoshihiro Tachihara, Takuya Miyazaki, Sabina Quader, Yasuhiro Nakagawa, Yasutaka Anraku, Kataoka Kazunori,

“Development of pH-sensitive Valinomycin-loaded polymeric micelles based on host guest interaction”

1st G’ L’ owing Polymer Symposium in KANTO

東京, 2018年12日15(口頭発表：英語)

30. ○Yasuhiro Nakagawa, Atsuhiro Saitou, Takao Aoyagi, Mitsuhiro Ebara

“Apoptotic Cell Membrane Inspired Polymeric Material for Immunosuppressive Therapy”

1st G’ L’ owing Polymer Symposium in KANTO

東京, 2018年12日15(ポスター発表：英語)

29. ○米岡修一郎, 中川泰宏, 荏原充宏, 塚原剛彦

“Benzoboroxole含有ポリマーによるHVJ-E表面修飾法の開発”

第40回日本バイオマテリアル学会大会,

兵庫、2018年11月12 - 13日(ポスター発表：日本語)

28. ○矢野宥人, 中川泰宏, 菊池明彦, 荏原充宏

“炎症環境の改善を目指したアポトーシス細胞膜模倣型ポリマーと抗炎症評価”

第40回日本バイオマテリアル学会大会,

兵庫、2018年11月12 - 13日(口頭発表：日本語)

27. ○中川泰宏, 齋藤充弘, 青柳隆夫, 荏原充宏

“アポトーシス細胞の抗炎症活性を模倣した高分子材料(MPS)の開発”

第40回日本バイオマテリアル学会大会

兵庫、2018年11月12 - 13日(口頭発表：日本語)

26. ○中川泰宏、齋藤　充弘、荏原充宏

“免疫寛容バイオマテリアルの創出を目指したアポトーシス細胞模倣高分子材料の設計”

関東高分子若手研究会2017年度学生発表会・交流会

千葉、2018年3月3日(口頭発表：日本語)

25. ○米岡修一郎、中川泰宏、荏原充宏、塚原剛彦

“ホウ素含有温度応答性ポリマーナノミセルの合成と基礎特性評価”

日本原子力学会春の年会 2018

大阪、2018年3月26 - 28日 (口頭発表：日本語)

24. ○矢野宥人, 中川泰宏, 菊池明彦, 荏原充宏

“アポトーシス細胞膜模倣ポリマー（MPS）を用いた抗炎症性評価”

第67回高分子討論会

北海道、2018年9月12 - 14 日 (口頭発表：日本語)

23. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“アポトーシス細胞膜を模倣した抗炎症ポリマーの開発”

第66回高分子討論会

愛媛、2017年9月20-22日(口頭発表：日本語)

22. ○中川泰宏、舘野浩章、荏原充宏

“アポトーシス細胞に特異的な膜構造を模倣したホスファチジルセリンポリマー(MPS)の抗炎症効果”

第70回日本酸化ストレス学会学術集会

茨城、2017年6月28 - 29日(口頭発表：日本語)

21. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“ベンゾキサボロール基含有高分子による糖認識機能とその特異性の評価”

第66回高分子学会年次大会

千葉、2017年5月29 - 31日(ポスター発表：日本語)

20. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“Design of Apoptotic Cell Membrane Mimetic Polymers and Its Immunosuppressive Effect”

第66回高分子学会年次大会

千葉、2017年5月29 - 31日(口頭発表：英語)

19. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“アポトーシス細胞を模倣したリン脂質系高分子の抗炎症能評価”

つくば医工連携フォーラム2017

茨城、2017年1月20日(ポスター発表：日本語)

18. ○米岡修一郎、朴基哲、中川泰宏、荏原充宏、塚原剛彦

“ホウ素中性子捕捉療法用薬剤を志向した新規ポリマーナノミセルの合成と細胞毒性評価”

第12回再処理・リサイクル部会セミナー

東京、2016年12月26日(口頭発表：日本語)

17. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“抗炎症治療を目指したアポトーシス細胞膜模倣高分子による免疫改質効果”

第26回　日本MRS年次大会

横浜、2016年12月19 - 22日(口頭発表：日本語)

16. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“抗炎症治療を目的としたアポトーシス細胞膜模倣高分子の合成と評価”

日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016

福岡、2016年11月21 - 22日(ポスター発表：日本語)

15. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“材料による抗炎症治療の実現に向けたアポトーシス細胞模倣高分子の合成と評価”

日本化学会秋季事業第6回 CSJ化学フェスタ2016

東京、2016年11月14 - 16日(ポスター発表：日本語)

14. ○米岡修一郎、中川泰宏、荏原充宏、塚原剛彦

“フェニルボロン酸誘導体ベンゾキソボロールポリマーによる不活化センダイウイルス(HVJ-E)の機能化”

第65回高分子討論会

神奈川、2016年9月14 - 16日(ポスター発表：日本語)

13. ○米岡修一郎、朴基哲、中川泰宏、荏原充宏、塚原剛彦

“Synthesis and Evaluation of Poly[Nisopropylacrylamide]-based Boron Containing Polymer Nanomicelle”

第65回高分子討論会

神奈川、2016年9月14 - 16日(口頭発表：英語)

12. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“脳内免疫細胞による炎症を抑制しうるアポトーシス細胞膜模倣型リン脂質ポリマー(MPS)の合成と評価”

第65回高分子討論会

神奈川、2016年9月14 - 16日(ポスター発表：日本語)

11. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“Immunomodulatory Effect of Apoptotic Cell Membrane Inspired Polymer (MPS) for Post-inflammation Therapy”

第65回高分子討論会

神奈川、2016年9月14 - 16日(口頭発表：英語)

10. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“アポトーシス細胞模倣高分子によるアミロイド誘発性神経炎症の抑制効果”

第65回高分子学会年次大会

兵庫、2016年5月25 - 27日(ポスター発表：日本語)

9. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“『高分子材料による炎症治療』を目的としたアポトーシス細胞模倣高分子の開発”

第65回高分子学会年次大会

兵庫、2016年5月25 - 27日(口頭発表：日本語)

8. ○中川泰宏、齋藤充弘、荏原充宏、青柳隆夫

“抗炎症治療を目指したアポトーシス細胞膜模倣高分子の開発”

つくば医工連携フォーラム2016

茨城、2016年1月22日(ポスター発表：日本語)

7. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“抗炎症治療へむけたアポトーシス細胞模倣インテリジェント高分子の開発”

第25回インテリジェント材料・システムシンポジウム

東京、2016年1月8日(口頭：日本語)

6. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“抗炎症治療を目的としたホスファチジルセリン誘導体含有高分子の合成と評価”

第64回高分子学会年次大会

北海道、2015年5月27 - 29日(ポスター発表：日本語)

5. ○中川泰宏、齋藤充弘、青柳隆夫、荏原充宏

“Synthesis and Characterization of Apoptotic cellular membrane mimetic polymers for Anti-inflammatory Therapy”

第64回高分子学会年次大会

北海道、2015年5月27 - 29日(口頭発表：英語)

4. ○中川泰宏、齋藤充弘、荏原充宏、青柳隆夫

“炎症治療を目指したアポトーシス細胞模倣高分子の合成と評価”

つくば医工連携フォーラム2015

茨城、2015年1月23日(ポスター発表：日本語)

3. ○中川泰宏、齋藤充弘、荏原充宏、青柳隆夫

“アポトーシス細胞膜表面構造を模倣したホスホリルセリン基含有高分子の合成と評価”

第63回高分子学会年次大会

愛知、2014年5月28 - 30日(口頭発表：英語)

2. ○中川泰宏、齋藤充弘、荏原充宏、青柳隆夫

“アポトーシス細胞膜表面構造を模倣したホスホリルセリン基含有高分子の合成と評価”

つくば医工連携フォーラム2014、

茨城、2014年1月28日(ポスター発表：日本語)

1. ○中川泰宏、齋藤充弘、荏原充宏、青柳隆夫

“アポトーシス細胞の細胞膜表面を模倣した炎症制御能を有する新規材料の開発”

第35回日本バイオマテリアル学会大会、

東京、2013年11月25 - 26日(ポスター発表：日本語)

国際会議 International Conference

37. ○Yasuhiro Nakagawa

“Study on the interaction of immune cells with apoptotic cell membrane mimetic surface”

1st Material Symbiosis International symposium

北海道, 2023年3月30日 (口頭発表)

36. ○Kun Fang, Stefan Muller, Motoki Ueda, Yasuhiro Nakagawa, Takashi Ushida, Toshiyuki Ikoma, and Yoshihiro Ito

“Morphological response of cells to geometrical confinement and mechanical stimuli”

13 th Multidisciplinary International Student Workshop (MISW2022)

オンライン, 2022年8月8-9日 (口頭発表)

35. ○G. M. Quindoza, Y. Nakagawa and T. Ikoma*

“Enhancement of Radiosensitization in Bi(III):Eu(III) co-substituted Hydroxyapatite Nanocrystals for Cancer Theranostics”

13 th Multidisciplinary International Student Workshop (MISW2022)

オンライン, 2022年8月8-9日 (口頭発表)

34. ○Y. Nakagaw, J. Lee, Y. Liu, S. Abbasi, T. Hong, H. Cabral, S. Uchida and *M. Ebara

“Apoptotic Cell Membrane Mimetic Polymeric Particles for Microglial Immunoregulation”

International Union of Materials Research Societies 2022

オンライン, 2022年8月5日 (口頭発表)

33. ○Elenna Fariel, Yasuhiro Nakagawa, and Toshiyuki Ikoma.

“Gamma-ray Irradiation as a Novel Crosslinking Method for Collagen: A Study on Dose Dependent Effect for Collagen Membrane and its Crosslinking Mechanism”

MATERIALS RESEARCH MEETING 2021

横浜, 2021年12月13-16日 (ポスター発表)

32. ○Gerardo Martin III Quindoza, Yasuhiro Nakagawa, and Toshiyuki Ikoma.

“Preparation of Bi:Ln co-substituted Hydroxyapatite Nanocrystals via Hydrothermal Method for Cancer Theranostic ApplicationsPreparation of Bi:Ln co-substituted Hydroxyapatite Nanocrystals via Hydrothermal Method for Cancer Theranostic Applications”

MATERIALS RESEARCH MEETING 2021

横浜, 2021年12月13-16日 (口頭発表)

31. ○Aida Yuta, Yasuhiro Nakagawa, and Toshiyuki Ikoma.

“Application of silica-coated star-shaped Au-Ag nanoparticles modified with azo compounds to DDS”

MATERIALS RESEARCH MEETING 2021

横浜, 2021年12月13-16日 (口頭発表)

30. ○Yasuhiro Nakagawa, Kenta Matsumoto, and Toshiyuki Ikoma.

“Surface Engineered Bi(III) and Eu(III) Co doped Hydroxyapatite Nanocrystals for Cancer Theranostics”

MATERIALS RESEARCH MEETING 2021

横浜, 2021年12月13-16日 (口頭発表)

29. ○Yasuhiro Nakagawa, Kenta Matsumoto, and Toshiyuki Ikoma.

“Bi(III) and Eu(III) Co-doped Hydroxyapatite Nanocrystals for Gamma-ray Based Cancer Theranostics”

第8回アジアバイオマテリアル学会

On-line, 2021年11月28-30日 (口頭発表)

28. ○Naoto Sakimura, Ryohei Hamano, Yasuhiro Nakagawa, and Toshiyuki Ikoma.

“Strength improvement by alumina slurry impregnation method of alumina sintered body manufactured by 3D printer”