食べることは生きること
悲しむことは生きること
食べることは生きること
悲しむことは生きること
はじめまして。
安武信吾です。
がん闘病中の妻が、みそ汁づくりを通して幼い娘に生きる力を伝えようとしたノンフィクション「はなちゃんのみそ汁」(文藝春秋)の著者。はなちゃんのパパです。
音楽家だった妻、千恵は20代で乳がんを患い、結婚、出産を経て、がんが全身に転移。娘のはなにみそ汁づくりを教えた後、2008年7月11日に他界しました。あれから18年。娘はまもなく巣立ちます。
悲しむことは生きること。
最近、グリーフ(喪失による深い悲しみ)をそんなふうに考えられるようになりました。今でも、ふとしたことで涙が止まらなくなることがあります。でも、かつての苦しいだけだった悲しみとは明らかに違う。
悲しみの深さは、愛の深さ。流す涙は、次のステージへの糧。妻が遺した「食」や「音楽」、病と向き合った彼女の「生き方」が、絶望の淵に投げ込まれてしまっても「未来は変えることができる」ということを教えてくれました。
ここは僕のホームページです。交流の場として気軽にご活用ください。みなさまの人生に少しでもお役に立つことができれば、うれしく思います。
2026年3月3日 安武信吾
安武信吾
Shingo Yasutake
映画監督・文筆家・食育講師・イベントプロデューサー・写真家・時々、サックス奏者
1963年生まれ。福岡県宮若市出身。新聞記者、書籍編集者などを経て、現在はドキュメンタリー映画を製作。「弁当の日『めんどくさい』は幸せへの近道」で初監督、「いただきます みそをつくるこどもたち」ではプロデューサーを務めた。映画製作の傍ら「食」「いのち」をテーマに全国で講演活動を展開。演題は「食べることは生きること」「あなたは子どもに何を遺せますか」。亡き妻が始めた音楽イベント「いのちのうた」(2006年〜)を毎年主催している。著書は「はなちゃんのみそ汁」(文藝春秋)など。趣味は、ウクレレとボクシング。剣道4段。
講演やイベント企画など、安武信吾に関する仕事の依頼は
以下のフォームから受け付けています。
最新情報
Amebaオフィシャルブログ「はなちゃんのみそ汁」では
日々の出来事を綴っています。
「弁当の日」
「めんどくさい」は幸せへの近道
100年先の日本を見据えた
食育活動ドキュメンタリー
自分でつくる。家族につくる。
親は決して、手伝わないで―子どもが作る“弁当の日”。
小さな実践が子どもの成長を後押しし、教師や親を変えていく。
それは2001年、香川県にある滝宮小学校から始まった取り組みでした。
実はつながっていた「台所」と「家族」と「心」、そして「未来の家族」―。
20年かけて実証された「子どもから台所に立つ機会を奪ってはいけない理由」を描く、安武信吾(「はなちゃんのみそ汁」著者)初監督作。
自主上映の申し込み・お問い合わせは
映画「弁当の日」オフィシャルサイトにて受け付けています。