電車・バス
JR「宇美駅」下車 徒歩15 分
JR「新原」下車 徒歩14 分
西鉄バス「下宇美」下車 徒歩12 分
西鉄バス「大名坂」下車 徒歩6 分
宇美八幡宮から徒歩16 分
お車でナビ入力
福岡県糟屋郡宇美町明神坂3丁目20-33
高速道路
九州自動車道「須恵スマートIC」より 約7 分(ETC 車限定)・九州自動車道 「太宰府IC」より 約29 分
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九州自動車道「須恵スマートIC」より 約7 分(ETC 車限定)
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福岡都市高速「月隈」出口より約25 分
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建物前に敷地内駐車場が6台分ございます。
ヤスダキカクの建物の周りには小さな森があります。
森を囲む樹齢の古いくすの樹木は宇美八幡宮からコウノトリが種を運んで育ったのだと伝えられています。
季節を問わず美しい風が吹く場所、神聖なくすの樹木と共に皆様のご来店をお待ちしております。
宇美八幡宮
「湯方社」
助産師の始祖が祭られています。
「産湯の水」
応神天皇の産湯に使ったと伝えられています。
「子安の木」 福岡圏指定文化財
神宮皇后が出産された際につかまったと伝えられています。
「湯蓋の森」 国指定天然記念物
齢約2000年幹周り1500cm のクスノキはその迫力に圧倒されます。
応神天皇を出産し、この樹の下で産湯を使ったといわれています。
「衣掛の森」 国指定天然記念物
応神天皇の産湯を使う際、衣をこの樹に掛けたといわれています。
他にも30 本近いクスノキがあり社叢全体が県指定天然記念物となっています。中に入るとご利益があるという噂。
「子安石」
安産祈願を受けた後、無数に奉納された子安石を一つお借りし、前の方の安産にあやかりお産のお守りにします。
無事に出産したら海や河原で拾った石に子どもの名前、日などを書いて、先に預かった石とともに奉納するというものです。
全国的にも珍しいこの風習は、江戸時代末期には始まっていたそうでたくさんの石が積まれています。
目を閉じて利き手と反対の手で石を選ぶ、選んだ石に書いてある性別と同じ性別の子が生まれる―― など言い伝えがあります。