子どもたちに本を読んでくれませんか!
「読み聞かせって、みんなに読んで聞かせるのだから、上手に読めないといけないんでしょう?」
って思っていませんか?
学校と言う公共の場ですので、幾つかのルールはありますが、
自分のお子さんに本を読んであげる様に読んであげたらいいのです。
自分のお父さんやお母さんが学校で読み聞かせをしてくれるのを嬉しいと思っているお子さんもいます。
基本的には、自分のお子さんの学年を担当していただいています。
子どもの学校生活を垣間見る事も出来ますし、学年の雰囲気も感じられることでしょう。
学年が上がるにつれて、子どもたちの成長も実感出来ます。
本を好きな子もいれば、嫌いな子もいます。
はたまた、自分で読むのは嫌いだけど読んでもらうのは好きって言う子も...
読み聞かせを通して、子どもたちに沢山の本に出会ってもらいたいと思います。
自分の好きな本と出会えたら、きっと自ら本に手が伸びるでしょう。
そんな子を一人でも増やしたいのです。
ご協力よろしくお願いいたします。
ご興味のある方はリンク先より詳細をご確認ください。
みなさまのご参加をお待ちしています。
学校図書ボランティアは、学校が募集・運営する事業です。(PTA事業ではありません)
ただし、保護者や卒業生の保護者(OB・OG)が活動を支えています。
学期途中からの参加希望の方は、副校長先生もしくは、池田先生へ参加希望の旨をご連絡ください。