建築や都市には、その土地の歴史や産業、人々の暮らしの記憶が刻まれています。
都市とは、すべてを新しく作り直すのではなく、これまで培われてきたものを受け継ぎながら、時間をかけて育てていくべきものだと考えています。
柳沢研究室では、歴史ある建築や街並みを未来へ継承するとともに、現代に求められる機能や用途を取り入れ、新たな価値を生み出すことを大切にしています。
また、新しい建築も、地域の歴史や景観と対話しながらつくられることで、やがて次世代へ受け継がれる「新たな地域の記憶」になると考えています。
地域の物語を読み解き、建築と都市の未来へつなぐ。それが、柳沢研究室の目指す都市再生です。
主な研究テーマは、歴史的建築物や産業遺産の保存活用、アダプティブ・リユース、都市景観、地域再生です。日本およびイタリアを主なフィールドとして、建築から都市までさまざまなスケールを対象に研究を進めています 対象とした調査研究を進めています。
研究では、フィールドワーク、歴史資料調査、都市分析、建築設計、地域との協働を重視し、具体的な提案へとつなげる実践的な研究活動を行います。
Research Keywords
Architectural Conversion
Indutrial Heritage
Urban Regeneration
Adaptive Reuse
Urban Design
Community Development
News