満開のミツマタ群生地からながあ~い林道を歩いて学能堂山日時2026年3月29日(日)メンバー増田み小林幸小林三片桐小渕(CL記)コースタイム駐車場出発7:25ミツマタ群生地7:45林道歩き出発8:05石名原登山道入り口9:17笹峠9:42学能堂山頂上9:57昼食下山開始10:30笹峠10:41石名原登山道下山10:59ミツマタ群生地11:53駐車場ゴール12:41美杉町のミツマタ群生が満開になっている活動記録がたくさんアップされた。私は行った事がないので急遽計画を立て、同様に行った事のないメンバー5人が集まった。ミツマタ群生地から林道を歩いての学能堂登山はこの時期のみの超人気のコースである。ただ、群生地から石名原登山口までの3.6kmを2時間近く歩いて高度を350m上げる林道歩きは「苦行」のようでミツマタの時期以外は使わないコースである。朝7:20の駐車場は既に5~6台とまっていて、身支度をしている間にもどんどん入ってくる。さほど広くない駐車場は時間が遅くなるとアウトだ。駐車場から民家を抜けて林道を15分歩くとミツマタ群生地である。すごい数のミツマタが山裾の杉林の下に広がり、満開である。ピンポン玉より少し小さい球体で黄色、開花が進むと半球になり、中は白色である。展望台も設置されていて、高い位置から下に向かって眺められる様になっている。斜面は黄色に染まり、庭花として見慣れたミツマタもこれだけの広さに群生すると圧巻である。充分堪能して林道を出発する。ヤマップ地図ではなく、展望台をそのまま上がる、ダウンロードした道を進む。こちらの方が坂は急だが1kmほど距離が短い。無心に林道歩きを続け、もう少しと言う所で道が途切れた。しかし、ピンクテープが続いているので、切り株の急斜面をはいずりながら登ると、767mのピークに到達。倒木をまたぎながら100mほど尾根を歩くと、石名原登山口に出た。ここに来るとヤマップ地図通り歩いてきた登山者も数人いて、同じように学能堂を目指す。石名原登山道は杉や檜が植林され、きれいに手入れされた下を笹峠まで200mの高度を登る。フカフカの優しい土の道でジグザグに刻まれていて歩きやすく、あっという間に笹峠に着く。今までの林道の厳しさに比べてとても優しい山道だった。笹峠で杉平峠からの道に合流し、10分で学能堂山頂上に着いた。学能堂頂上は360度の眺望で南西の高見山、北東の局ヶ岳のピラミダルな山容は我々の誇りである。昼食を済ませ、11時下山開始。30分で石名原登山口着。帰りは安心をとって、3.6kmと長いけれどもヤマップ地図通りの林道を下る。猛スピードで下って1時間でミツマタ群生地に到着。朝に比べてすごい人出である。遊歩道を歩き、今度は下から上に向かっての群落を楽しみ、お名残惜しいがミツマタを跡にする。帰路、三多気の桜の咲き具合を調べに里山公園まで上がる。有名な垂れ桜はまだ赤い蕾みだったが、ソメイヨシノの大木は満開で、見物客も多かった。美杉の里はピンクや白の木蓮も満開でお花が咲き乱れ春爛漫の一日であった。