1自主山行大和山楽会大峰山天川村から天女の頂山行記録日時:令和8年2月13(金)晴れ参加者:松村一月以来、天候に恵まれることが少なく綺麗な樹氷を見る機会もなかった。そんな中、今日は快晴らしいという天気予報を知り、このチャンスを生かして何処か樹氷の綺麗な所を探すことに。過去にも綺麗な樹氷の思い出がある「天女の頂」へ行ってみることにしました。天川村から登る「天女の頂」へ。晴天の登山日和でしたが、平日なのですれ違ったのは3人のみ。トレースが無かったので途中で(栃尾辻への分岐)ルートミスもあり。また、膝まで埋まるところもあって、最後の登りは疲れました。誰もいない、踏み跡もない「天女の舞と天女の頂」は最高でした。<コース・タイム>5:10スタート→6:40天川村役場駐車場6:48→6:55登山口→8:27林道出合い→9:45栃尾辻避難小屋(休憩)9:51→10:28天女の舞→10:44天女の頂10:55→11:12栃尾辻避難小屋(昼食)11:32→12:27林道出合い→13:34登山口→13:41天川村役場駐車場→帰路<山行内容>6:30登山開始の予定であったが、約20分遅れのスタートとなる。ようやく日が昇り始めた時刻で辺りはまだうす暗く、朝もやが立ちこめていた。天川村の役場の駐車場は観光や登山者は利用できないと聞いていたが、それらしい標識や看板は見つけられず、利用できるようになったのか?と勝手に想像して停めさせて頂いた。2登山口は駐車場から5分ほどのところにあり、ルート上の注意看板や登山届用のポストが設置されている。この地点で5cmほどの積雪があり、凍った状態になっているので安全のためチェーンスパイクを装着して入山する。ただ、山道に入ると逆に積雪は少なくなり、アイゼンも要らない状態だったが、チェーンスパイクはそのまま装着して進んだ。序盤は急登&階段が続く。それが終わる頃、送電線の鉄塔下を通過。そこから大峰の雄大な山なみが望める。その後、傾斜はゆるやかなアップダウンを繰り返して進むが、積雪も多くない。8:30頃、廃林道に出合い、その林道を50mほど進んだ所から再び山道に入るのだが、この辺りから積雪量が一気に増える。先行者らしい人の跡が一人分あるのでそれを辿るように進むが、積雪も多く、ツボ足にならないような所を選んで歩いて行く。しかし、栃尾辻に到着する直前、尾根が右に続く箇所があり、誤ってその方向へ進んでしまった。5~10分進んだ所で「栃尾辻に着くハズなのに?」という疑問から、GPSを確認する。そこで違う尾根を約200m進んでいることに気付く。約20分のロスをしたが、早めに?気付けて良かったと思いながら戻り、栃尾辻の避難小屋に到着。小休止をして前進するがそこからは、先行者のトレースもなく、積雪も深い。足場の雪を数回、踏み固めながら足を置き、次の一歩をまた踏み固めながら出してゆくという感じで登ってゆくのでかなり疲れる。ようやく到着した「天女の舞」は誰もいない、青空の下、踏み跡もない一面の雪原と樹氷に感動。そこから5~60m登ると「天女の頂」だが、ツボ足の連続である。「天女の頂」「天女の舞」で景色を楽しんだ後は、下山であるが、苦労した斜面も下りは楽である。下山中、一人の男性と出会う。立ち話で、その人は栃尾辻の手前で(私と同じように)ルートミスしたらしいことが分かった。つまり今日、私の前を歩いていた「先行者」だったということが分かり、互いに笑って別れた。今回は急遽の山行だったが、綺麗な樹氷と静かな山を楽しめました。