ご承知のことと思いますが、医薬分業が進展し、処方箋受け取り率80%を超えるようになりました。
一方で、院内投与に比較して高額になるにもかかわらず、多くの国民、患者からその費用増加分のメリットを受けることができていないとの批判は、今もなお相次いております。
保険財政が厳しいこともあり、このような批判は、調剤報酬に対して大きな逆風にもなります。
政治は、国民から得た税金の分捕り合戦ともいえます。
医療の分野において、医師に多く渡すのか、歯科に渡すのか、はたまた調剤に渡すのか、ここは政治が決めるシステムになっています。
そのため薬剤師連盟は、政治に対して意見する場を設けて多くの要求を行ってきました。そのためには多くの薬剤師に会員になっていただく必要があります。
薬剤師という職業を未来に繋ぐため、より良い医療を行うための経営基盤となる調剤報酬を確固たるものにするためにも政治の力は不可欠です。
国政や県政、市政に薬剤師の声を届ける事が薬剤師連盟の使命です。
是非ともこの機会に連盟へのご入会をお願い致します。
大和綾瀬薬剤師連盟会長
加藤 久幸