武道 全空手道
範士十段の経歴書
概要
称号 武道全空手道範士十段
氏名 二村 憲治（ニムラ ケンジ）
生年 1941年（昭和16年）
住所 千葉県木更津市清見台南1丁目19番10号
電話 0438（97）8666（代）
出身 愛知県名古屋市 （父：昭和20年6月戦死）
職業 行政書士
創設団体
世界全空手道連盟（WAKF）
世界大和松濤館空手道連盟（WYKF）
全空手道JAPANカップ全日本協議会（AK JAPANCUP ALLJAPAN）
公資格等
昭和45年10月21日 文部省大検合格（No.88）
昭和55年7月25日 日赤水上安全法救助員
平成5年10月2日 行政書士（日本行政書士会連合会第93101188）
平成5年9月30日 宅地建物取引主任者（千葉第035033号）
表題の内容
武道 実績：1⃣武道～7⃣武道 段：計12
全空手道 実績：❶～❿まで 大会：計32
選手数計13,800人（無事故）
範士実績：WAKF・AKJC 範士：計2
十段 実績：認許連盟会派等 段：計42
他経歴実績：①創設～⑫創設 創設：12
段位数：各連盟会派等の最終認許等段位の合計数
以下全体内容 No.12~No.53
武道・自衛隊
昭和36年9月27日 航空自衛隊入隊 21歳
昭和37年7月17日 京都府経ヶ岬「レーダーサイト通信課配属 21歳
昭和40年4月1日 経ヶ岬分屯基地 1⃣柔道部・試合遠征 ①創設 24歳
昭和45年3月27日 木更津基地勤務 2⃣柔道部・試合遠征 29歳
昭和55年3月26日 市ヶ谷基地人事課勤務・森本松濤館入門 39歳
昭和57年4月1日 木更津基地空手部開設空手部長 ・試合遠征 42歳
昭和59年2月1日 空手道初段 全自衛隊空手道連盟 会長 佐々淳行列ス 第385号 43歳
昭和59年4月1日 大和松濤館清見台体育館 ②創設 43歳
武道・日体協
昭和60年1月15日 日体協ヨーロッパスポーツ連盟 研修渡航（西ドイツ、フランス） 44歳
昭和60年3月13日 3⃣柔道3段 講道館館長 嘉納行光列ス 第1025号 44歳
昭和60年3月19日 4⃣銃剣道4段 全銃連 会長 草地貞吾授輿 44歳
昭和60年4月1日 千葉県体育協会スポ少常任理事（6年間） 44歳
昭和60年7月1日 5⃣短剣道4段 全短連宗家 須田敏行 免許皆伝商標登録第12385168号 44歳
昭和60年6月9日 空手道2段 全自衛隊空手道 会長 佐々淳行列ス 第429号 44歳
昭和61年8月10日 千葉県スポ少6⃣武道交流大会 清見台体育館 ③創設 45歳
昭和62年7月1日 空手道3段 全自衛隊空手道連盟 会長 依田智治列ス 第393号 45歳
昭和63年2月3日 空手道3段 全空連 会長 笹川良一 認許 全空連実130号 47歳
昭和64年8月 千葉県スポ少7⃣武道交流大会 （この大会はNHKTVお昼番組で全国生放送された）
千葉県武道館 ④創設 47歳（後の県スポ少武道部会）平成2年6月10日 空手道4段 全自空連 会長 村田直昭列ス 第209号 49歳
千葉県・全空手道
平成3年7月 第1回千葉県スポ少空手道交流大会 毎年実施 第1回~7回まで（選手平均約600名／回 計約4,200名）①全空手道（全空連系、極真系、防具付系）・大会来賓出席：参議院議員（元大臣） 千葉県武道館⑤創設 51歳（後の県スポ少空手道部会）
平成4年4月12日（皇紀2652年4月12日）無双直伝英信流 7⃣居合初段 正統21代宗家 福井虎雄聖山 允可 52歳
平成５年8月16日 航空自衛隊定年退官（木更津基地） 54歳
平成5年10月2日 行政書士開業（宗教法人業務専門） 54歳
関東・太平洋・全空手道
平成8年8月 第1回全空手道太平洋地域スポ少交流大会・選手約800名②全空手道（全空連系・極真系・防具付系） 千葉県千葉市ポートアリーナ ⑥創設 56歳（後のJカップ関東）
（選手平均400名／回 計約4,400名） ③全空手道（全空連系、極真系、防具付系） 東京武道館 ⑦創設 57歳 （現在、栃木県拳武会が実施）
全日本・全空手道
平成8年8月 第1回全空手道JAPANカップ全日本 ・平成10年1月18日WKF世界チャンピオン長谷川3兄弟道場出場 ・平成10年8月 第21代IWGPヘビー級チャンピオン藤波辰見選手 千葉県木更津市八幡台（AKJカップ-ALLJAPAN元本部事務所）に来所 ・平成12年9月元内閣総理大臣沖縄全空手道場視察交流の随行 ・平成13年8月5日 第6回大会名誉顧問：元内閣総理大臣 ・平成17年7月23・24日 全米2005年クラスチャンピオン7名の谷口道場出場 ・毎年実施 第1回～11回まで（選手平均400名／回 計約4,400名）④全空手道（全空連系、極真系、防具付系） 東京武道館・東京スポーツ文化会館・千葉ポートアリーナ ⑧創設 58歳（次回予定：コロナ衰滅等後）
平成12年4月29日 空手道7段 国際空手道拳武会 宗家 恒松龍拳授輿 第081号 60歳
平成12年9月1日 空手道8段 国際剛柔流連盟 会長 金澤龍司認許
平成13年8月5日 空手道9段 全空手道JAPANカップ 全日本協議会 段位審査委員長 認許第3号 61歳 ⑤全空手道（WKF系、極真系、防具付系）
平成17年7月23日 空手道 範士10段 全空手道JAPANカップ 全日本協議会（AKJC）段位審査委員長 認許 第3号 65歳 ⑥全空手道（WKF系、極真系、防具付系）
世界・全空手道
平成17年9月 世界全空手道連盟WAKF東京会議 ⑦全空手道（WKF系、極真系、防具付系） 帝国ホテル ⑨創設 66歳（次回予定：コロナ衰滅等後）
平成18年1月1日 空手道 範士10段 世界空手道連盟（WAKF）称号、段位審査委員長 允許・認許第3号 66歳 ⑧全空手道（WKF系、極真系、防具付系）
平成18年7月16日 第11回全空手道JAPANカップ全日本 Wカップ予選東京スポーツ文化館 66歳 （次回予定：コロナ衰滅等後）
平成18年7月17日 第1回全空手道WORLDカップ世界 ・名誉会長等来賓出席：衆参議員（元大臣）、都議会議長、議員 ・来賓出席：K1優勝選手 ・国歌独唱 歌手：世良公則氏 ⑨全空手道（WKF系、極真系、防具付系） 東京スポーツ文化館 ⑩創設 66歳（現在はインド・中東で実施）
平成22年7月12日（財）日体協公認ジュニアスポーツ指員 アシスタントマネージャー No922M005157 70歳
日本・全空手道
平成25年7月28日 第1回全空手道東京JAPANカップ ⑩全空手道（WKF系、極真系、防具付系） 東京スポーツ文化館 ⑪創設 73歳（次回予定：コロナ衰滅等後）
インド・第1回目・全空手道
平成29年9月7日～9月19日 第1回インド空手道布教渡航 ・世界全空手道連盟（WAKF）、世界大和松濤館空手道連盟（WYKF）の創設者初代宗家二村憲治は、インドKERALA, K.V.MANOHARANを世界大空手道連盟（WAKF）第2回本部長に、インドMANGALORE, MULAVANA.SHAJUを世界大和松濤館空手道連盟（WYKF）第2回本部長に任命した。南インドの美しい港町マンガロール市（人口48万人）において、両連盟の指導者、稽古生等に対面技術指導と約100名の対面段位審査や連盟加入希望団体の対面審査を実施（以後7段以下は主に本部担当）した。また、合同練習をマンガロール市長の来賓出席とインド新聞、TV数社が、期間中（約1週間）報道となった。 ⑫創設 77歳
インド・第2回目・全空手道
令和元年9月7日～9月15日 第2回インド空手道布教渡航 ・創設者初代宗家二村憲治は、WYKF本部長とともにマンガロール市の連盟等道場生に対し、対面技術指導、対面段位審査を実施した。合同練習はインド新聞、TV数十社が、期間中報道となった。
翌日、創設者初代宗家二村憲治は、南の都市「インドのシリコンバレー」である人口約1千万人のバンガロール市において、世界大和松濤館空手道連盟（WYKF）の数百名の段位審査者の審査と他流派、他道場の数百名の合同稽古、技術指導を行った。また、合同練習をインド新聞、TV数社が、期間中報道となった。 79歳
日本、インド・武道、全空手道・後継者選定、高段位審査
令和2年1月18日 世界全空手道連盟インド（WAKF）本部から来日
宗家二村憲治は、後継者選定と高段位審査を対面で実施した。
選定、審査場：千葉県木更津市清見台南の宗家の主たる事務所
後継者：世界全空手道連盟（WAKF）二代目宗家 二村正樹
後継者：世界大和松濤館空手道連盟（WYKF）二代目宗家 二村正樹
立会者：WAKF本部長インド範士9段K.V.MANOHARAN
被認許者：範士9段、範士8段の計2名 79歳令和2年1月28日 世界大和松濤館空手道連盟（WYKF）本部インドから来日
初代宗家二村憲治が第2回対面審査を実施した。
3段1(UAE)1名
立会者：世界大和松濤館空手道連盟（WYKF）二代目宗家 二村正樹
審査場：千葉県木更津市清見台南の宗家の主たる事務所 79歳この経歴書は、インドWAKF本部からホームページ作成資料のため依頼があり、令和2年11月経歴者本人が作成した。
