幹事から、同窓会LINEで発言することでもないかもしれないこととか、なんとなく書いていきます。
寄せ書きをはじめました。テーマは『あの頃の自分に伝えたいこと』。
幹事君たちが書き始めてくれましたが、大変興味深く、色々晒して、レベルの高い伝言です。笑いと涙と共にお届け中。さぁ、皆様も是非!最終的にはこのHPとLINEにて公開予定です。
卒業アルバムの最後にも、当時書いた寄せ書きがありますよね。自分に向って「そんなこと書いてたぞ。で、どうなの?」的な事でも。
まぁ、そんな感じで、よろしくお願いいたします。楽しみにしています。
「会場に横断幕的なの欲しいよね。」の話が、6月くらいに出ていまして。思い切って抱海先生に!という案もありましたが、そんなことは神様がお許しならないだろうということで、現役東高書道部の皆様にお願いいたしました。
これがとても素晴らしく、凄い出来で、字体も抱海先生風(顧問の石原敬子先生が抱海先生の教え子なのだそうです)
書いてくれたのは3年生の4人、これが最後の作品(引退作品!)となるそうです。
ぜひ、会場でご覧ください。
顧問の石原敬子先生をはじめ、鳥取東高現役書道部の皆様、本当にありがとうございました。先輩、感動しています。
担当幹事談「先生も生徒もみんな目がキラキラしてて青春っていいなぁ…と改めて思いました。」ほんと、それ。
”緩い”と本能が判断した締め切りは守らないのが山脈40なのか、追い詰められないと実行しない癖なのか。ありがたいことに6月になっても”参加”のお返事は届いていて、驚いて、喜んでいます。
噂には聞いていましたが、どうも、参加に迷っている人がいるらしいですね。『何を迷うの?そこのキミ。』会場には人数制限があるので、本当に締め切り迫る、です。
先日、幹事団のLINEで「チャンスがあったら会いたい人に会っておくべきだよね。」の話になりました。
基本的に3年時の先生方をご招待するのですが、他の先生にもお会いしたいという話が出まして。
例えば、部活の顧問の先生とか。すでに亡くなられていて呼ぶこともできない先生がおられるのも事実。
「会いたい人は、呼んじゃえばいい。」という潔い言葉を幹事団の一人がLINE上に刻んでくれまして、かっこよくて感動してしまいました。
先生だけでなく同級生の皆さまも、自分自身や家庭の事情、その他の何かしら抱えてる切実なこともあり、生きていたって参加できない方もおられるかもだけど、せっかく⁈コロナを乗り越えて生き残ったわけですし、やはり「チャンスがあったら会いたい人に会っておくべきだよね。」
同窓会の開催年が東京五輪からパリ五輪の年に延期になったこともあり、幹事は『オリンピックの年はお盆に同窓会』を合言葉にしようと企んでいます。(本当か⁈そうなのか⁈やれんのか⁈)
幹事の手間を極力減らしていき、自然と4年に一度はお盆に集まるようにみんなをパブロフの犬化して同窓会を続けて行こうという企みです。
ちなみに幹事のライングループの名前は『パリ2024記念同窓会』でパリ五輪のロゴがアイコンになっています。
もちろん無許可です。
苦労など前面には押し出さない体で、今のところは、幹事全員前向きです。だってP君がハガキの案内をしてくださいましたから。すごいよね。260枚をおうちで印刷なんて!
延期を決定して発表したした日です。幹事みんなで、”生きて、また会おう。”でしたよ。
わりと参加のお返事が多くて、すごいなぁ、と。ありがたいなぁ、と。でももうコロナ始まってました。
20周年の時は、案内開始がギリギリすぎて、そこらじゅうに電話をかけまくって参加を募ったのは何だったんだ?とさえ思いましたね。フォームって、技術の進歩ってすばらしい。
『2020年8月15日(土)同窓会開催決定しました。』と、Facebookで告知しましたね。何にも考えてなかったですよね。これからの予想もつかなかったというか。もう始まっていたにもかかわらず。
キリの良い年でもなく、卒業20年の同窓会の、その後の同窓会として「東京2020記念」で同窓会やりましょう。ということで、また召喚。グループラインができた日です。なんか、ちょっと良いお店で打ち合わせましたね。普通のタバコと電子タバコをくゆらして。