私たちの班では、大学のエレベーターでたまごっちをしている人を見つけ、それをテーマにした。大学でたまごっちは恥ずかしいためやりづらいと思った。そのため大学でもたまごっちをやりやすいようにするために作品を作った。
大学でたまごっちをすることが恥ずかしいのは周りの目を気にしてしまうからだ。そこで喫煙所的なたまごっち処を作った。これによりここではたまごっちをしやすい環境ができたはずだ。さらにこのたまごっち処があればたまごっちをやる人が集まる。結果として人数が増えれば羞恥心も減るはずだ。
同じ班の人のニックネームがわかりませんでした。