2021年のARハッカソンは終了しました。
最新情報についてはこちらのページをご覧ください。
このハッカソンでは、上記のテーマに沿って東京都立大学日野キャンパス内で遊べるARゲームを開発します。
普段行われている活動にARを絡めると、どんな楽しさが生まれるのか?あるいは既存の遊びやスポーツにARを絡めると、どのように楽しみ方が変わってくるのか?などなどARの可能性を模索しながら新しいARゲームを作ってみましょう。
ハッカソンではまずARコンテンツの基本的な制作方法について学ぶワークショップを行ったあとに、複数人または1人でチームを組み、アイデア出しとプロトタイプ開発に取り組みます。
テーマに沿ったゲーム、アプリ、コンテンツのプロトタイプ
プロトタイプを紹介する1〜2分の動画
松岡 湧紀(株式会社Psychic VR Lab)
福田 浩士(株式会社meleap CEO)
東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。“かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。36カ国にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。菊川 裕也(株式会社ORPHE)
本多 達也(富士通株式会社 / 東京都立大学)
阪口 紗季(東京都立大学 WHEE-Project)
韓 旭(東京都立大学 WHEE-Project)
馬場 哲晃(東京都立大学 WHEE-Project)
串山 久美子(東京都立大学 WHEE-Project)