雑誌『MFE多焦点拡張』第8号の原稿を募集します。
・原稿締め切り 2026年08月31日
・投稿の宛先は、mfe.editor@gmail.com まで。
初めて投稿される方は、7月末くらいまでにエントリー連絡をしてください。エントリーについては、編集委員の誰かに直接連絡いただいても構いません。掲載希望が短文(400字×2枚程度以下)の場合は、事前エントリー不要です。
・刊行は2026年10月頃を予定しております。
・使用言語 日本語/韓国語
・原稿締め切り 2026年08月31日
・投稿の宛先は、mfe.editor@gmail.com まで。
初めて投稿される方は、7月末くらいまでにエントリー連絡をしてください。エントリーについては、編集委員の誰かに直接連絡いただいても構いません。掲載希望が短文(400字×2枚程度以下)の場合は、事前エントリー不要です。
・刊行は2026年10月頃を予定しております。
・使用言語 日本語/韓国語
第8号特集テーマ「文学散歩」
時には「読みながら歩く」「歩きながら読む」ことが、誰にでも必要かもしれません。町のあちこちに大切に設置されている二宮尊徳像からも分かるように、「歩きながら読書する」習慣はスマホ時代で始まったものではなく、かつては健全な行為とされていました。
MFEの編集が行われている京都には、祇園精舍の鐘から檸檬の香りが漂う丸善京都本店まで、時代を越えて実に多くの文学の聖地が存在します。名作の舞台や作家の人生と深く結びついた地域を巡礼しながら、架空の物語と実生活の関わりやギャップを思考することが、文学への理解と日常への満足の双方を充足することにつながります。
場所と文章はセットです。どこで読んだかによって、文章の意味合いや受け取り方が変わることは、誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。あるいは、文字の渦の中でしか生きられない私たちにとっては、ほんの少しでもページから目を離し、体を前に動かして歩み出すことが、文章に対するスタンスや考え方を整理するチャンスにもなります。文学散歩の哲学の原点は、おそらくこのあたりにあるでしょう。
こうした考えを踏まえ、今回のMFE特集のテーマを「文学散歩」としたい。野田宇太郎の懐かしい舞台巡りのような典型的な文学散歩はもちろん、「文学」と「散歩」の関係をさまざまな視点からとらえた文章を、幅広く募集します。普段文学からかけ離れている(ように見える)研究をされている方々も、このMFEからの招待をきっかけに、一度文学へ寄ってみませんか?そこにはきっと、紙から飛び出すような新鮮な展望が待っています。 (ニコラス・ランブレクト)
특집의 테마 <문학 산책>
때로는 ‘읽으면서 걷고’ ‘걸으면서 읽는’ 것이 누구에게나 필요할지 모릅니다. 동네 여기저기에 소중하게 세워져 있는 니노미야 손토쿠 상에서 알 수 있듯 ‘걸으면서 독서하는’ 습관은 스마트폰 시대에 시작된 것이 아니라 과거에는 건전한 행위라 여겨졌습니다.
MFE가 편집되는 교토에는 기온정사의 종소리부터 레몬향이 풍기는 마루젠 교토 본점까지 시대를 초월해 실로 많은 문학의 성지가 존재합니다. 명작의 무대나 작가의 인생과 깊이 관련된 지역을 순례하면서 가공의 이야기와 실생활의 관계나 갭에 대해 사고하는 것은 문학 이해와 일상의 만족 둘 다를 충족하는 것으로 이어집니다.
장소와 글은 세트입니다. 어디서 읽느냐에 따라 글의 의미나 받아들이는 방식이 바뀌는 것을 누구나 경험한 적이 있지 않을까요. 어쩌면 문학의 소용돌이 속에서만 살 수 있는 우리에게는 아주 잠깐이라도 페이지에서 눈을 떼고 몸을 앞으로 움직여 걸어 나가는 것이 글에 대한 입장이나 사고를 정리할 기회일지도 모릅니다. 문학 산책의 철학이 있다면 그 원점은 아마 여기에 있겠지요.
이러한 생각에서 이번 MFE 특집의 테마를 <문학 산책>으로 하고자 합니다. 노다 우타로 식의 전형적인 문학 산책은 물론, ‘문학’과 ‘산책’의 관계를 다양한 관점에서 바라본 글을 폭넓게 모집합니다. 평소 문학과는 동떨어져 있는 (것처럼 보이는) 연구를 하시는 분들도 이번 MFE의 초대를 계기로 문학에 한 번 들려보지 않으시겠습니까? 거기에는 분명 종이에서 뛰쳐나올 듯한 신선한 전망이 기다리고 있을 겁니다.
特集以外の自由なテーマでの原稿も広く募集しています。論考、エッセー、書評、時評、映画評など形式も問いません。分量の上限は、400字×40枚程度を想定していますが、もっと長く書きたい場合はご相談ください。 また、ごく短い文章(前号までの感想、意見、反論、書評、エッセーなど)でも構いません。 エントリー資格はありませんが、「MFE(多焦点拡張)について」(http://doshisha-aor.net/place/652/)および、これまでのMFEバックナンバーを読み、雑誌の趣旨を理解した上で応募ください。