今年、早稲田大学サイクリングクラブは
創立60周年を迎えました。
創立60周年を迎えました。
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新ユニフォーム紹介
総会資料より
補足:OB会役員は改選されましたので、当然ながら<新役員 候補>諸氏が現在の役員です。
スナップその2
スナップその1 撮影:北畠智博氏 (「その2」とも )
1.日時
2022年11月27日(日)
14:00 総会開始
13:15 受付開始(受付時の混雑緩和のため15分早めました)
2.場所
ピッツェリア・ピアット
東京都千代田区飯田橋3-10-9 飯田橋アイガーデンテラス 3F
03-6256-8339
■JR線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄大江戸線:飯田橋駅…A2出口 徒歩8分
■東京メトロ東西線:飯田橋駅…A5出口 徒歩5分
■JR線:水道橋駅…西口 徒歩4分
3.会費:
パーティー参加者6,000円
ー 寄せられたメッセージの一部をご紹介します (敬称略) ー
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22 期 蒲本 浩明
早稲田大学サイクリングクラブ(WCC)OBおよび現役生の皆様へ
この度は創設60周年を迎え、その歴史と伝統を引き継げて来たことに、こころから感謝とお祝い申し上げます。
我々22期の現役執行部時代はクラブ員84名の歴代最大部員を抱え、今思いますと過渡期だったように思います。
あの時代もOBの先輩方に見守られ、温かいご指導いただきながら、がむしゃらにやってきたことを覚えています。
55周年では想像もしなかった新型コロナ感染症が世界規模で蔓延しました。
そんな厳しい環境の中でも、軸は振らさず環境に対応、進化し続けているWCCの現役生の活動には頭が下がります。
まさに禍を奇貨としたWCCの活動を我々OB会も支援していくことの大切さを強く認識しています。
22期の前後はWCCと一緒に還暦(60歳)を迎えます。
私も今年(11月)で還暦を迎え、36年間勤めた大日本印刷を卒業して、新しいビジネスをスタートします。
今後もWCCと共に成長したいと思っております。
最後になりましたが、
大変ご多忙な中、ご準備いただきましたWCC執行部の方々には、こころから御礼申し上げます。
蒲本浩明 22期主将
13期 中山 進
コロナで開催されるか心配でしたが何とか開けそうで良かったです。久しぶりに皆様にお会いして話せるのを楽しみにしております。
22 期 小林 英文
私も今年、還暦を迎えました。WCCと同い年です。当日を楽しみにしてます。
50 期 石井 真
60周年開催おめでとうございます。コロナ禍においてクラブ活動を続けるのは難しかっただろうと思います。今後も活動が続くことを願っています。
22期 鍵本 浩一
喜んで参加させていただきます。
久しぶりに皆様にお目にかかれることを楽しみにしています。
また,記念パーティーの開催に向けて準備いただいた皆様に感謝いたします。
創立60周年記念パーティーがご盛会となりますよう,心よりお祈り申し上げます。
18期 古閑信之
60周年、おめでとうございます。柳井OB会長はじめ幹事の皆様方ご尽力有難うございます。喜んで参加させていただきます。皆様と楽しいひと時を過ごせますことを楽しみにしております。
15期 佐々木義典
大学卒業以来勤務した会社を退職後、2019年5月から地元の百合ヶ丘で喫茶店を開業しました。珈琲と音楽と自転車の店『轍』です。開店以降、年次を超えて沢山のWCC OBの皆さんにご来店頂きました。これからもOB会の皆さんに愛される店を目指します。記念パーティ当日は営業日ということで参加する事は叶いませんが盛会を祈念しております。Coffee&beer 轍 店主 佐々木 義典
22期 小川一則
60年、還暦とも言われる年をむかえられたこと誠におめでとうございます。その時その時の現役生たちが悩み行動して積み重ね築いてきたこの歴史はほんと尊い!特にこの何年かコロナ禍の中で頑張ったみんなには本当に感謝致します。仕事の為、残念ながら当日出席できませんが、15時45分位ですかね?心は一緒に"紺碧"歌います!盛会を祈念しております。
34期 原田拓郎
出欠のご連絡のはがきにて、宛先を御中とすべきところ、行のままで投函してしまいました。大変失礼を致しました。WCCも今年で60周年ですが、今年はビートルズのデビュー60周年でもあるとのこと。そう聞くと、WCCの歩んできた道のりの長さを感ずることができるように思います。私は残念ながらは出席できませんが、当日のご盛会を祈念致しております。同期のみなさん、お世話になった先輩、後輩のみなさんがご健康でありますように。
36期 江川俊成
参加します
51 期 加地健太郎
このコロナ禍におきまして、WCC存続にご尽力されたOBの皆さま、そして苦しい状況の中で一致団結の努力をし活動を継続された現役部員の皆さまに感謝いたします。時代や環境に合わせながらも脈々と受け継がれた伝統こそ、WCCの絆の証です。