●2025年9月2日更新:休日当番医について
9月28日(日曜日)は、福島市医師会による休日当番医(整形外科領域)です。
09:00~17:00の時間(受付は16:30まで)、軽症外商患者・急性腰痛などの診療いたします。
●2025年7月17日更新:8月のお盆休診について。
8月13日 お盆休診
14日 お盆休診
15日 お盆休診
16日 第3土曜日の定時休診 以上となります。
●2025年4月30日更新:5月のゴールデンウィーク中の診療について。
当院では、5月のゴールデンウィーク中は「毎年」カレンダー通りです。
●2025年1月16日更新:2月2日(日曜日)「休日当番医」のお知らせ。
福島市医師会員による福島市の休日当番医(整形外科)担当です。
打撲・捻挫・転倒などの急な外傷や、外傷はないけれど急な腰痛や関節痛などの軽症患者
を診療します。「痛くて動けない、歩けない」など重症と判断されるときは、
無理をして動かないで救急車を呼んで大きな病院へ搬送してもらってください。
福島市以外の方は、居住地の医師会の休日当番医にご相談ください。
(伊達市、伊達郡、二本松市、本宮市、など。)
●2024年11月6日更新:2024~2025年末年始休診のお知らせ
※以下のようになります。曜日の並びの関係で今回は長くなります。
2024年12月29日(日曜日)
30日(月曜日)
31日(火曜日)
2025年1月 1日(元旦・水曜日)
2日(木曜日)
3日(金曜日)
4日(第1土曜日)
5日(日曜日)
●2024年9月26日更新:再告知です。
来月10月1日から「長期収載医薬品における選定療養費」の徴収が始まります。受診した
病院でもらった処方箋を持って、薬局へ薬を受け取りに行った際に、窓口で「選定療養
費」を徴収されることがあります。詳しくは一つ前のお知らせをお読みください。
●2024年8月29日更新:厚労省による「長期収載医薬品における選定療養費」について。
2024年10月1日から、厚生労働省(国)による、「長期収載品における選定療養費」の
徴収が始まります。文字だけ読んでも何のことか分からないと思います。
薬局にどこかの医院の薬の処方箋を持ってきた患者さんが「先発医薬品を希望します」
と申し出ると、ジェネリック医薬品との差額の4分の1を徴収されるということが始まりま
す。
ここまで説明しても、意味不明な「負担の上乗せ」で、理解できませんよね。我々
医療機関や薬局に対しても、厚生労働省からは納得のできる説明がありません。
疑問のある方は厚生労働省にお問い合わせください。
厚生労働省:03-5253-1111(代表)
●2024年7月1日更新:8月のお盆の休診日のお知らせ。
2024年8月の当院のお盆前後の休診は、以下のようになります。
8月11日(日曜日・山の日)
12日(月曜日・「山の日」の振替休日)
13日(火曜日)お盆休診とします
14日(水曜日)お盆休診とします
15日(木曜日)お盆休診とします
16日(金曜日)通常診療します
17日(第3土曜日)毎月第1土曜日・第3土曜日は休診です
●2024年6月24日更新:7月より、毎週水曜日は「午前診療・午後休診」となります。ご了承ください。
●2024年5月24日更新:2023年3月27日更新の「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」は2024年6月1日実施
の診療報酬改定により、名称が「医療情報取得加算」に変更となりました。6月1日以後は
「医療情報取得加算」を算定いたします。
●2024年4月24日更新:5月4日(みどりの日)は、当院は福島市医師会による「緊急休日当番医(外科・整形外科
分野担当)です。外傷などの急患について診療いたします。当院で治療不可能な重症患者に
ついては当院で診察の上、「2次救急病院」へ紹介とさせて頂きます。
●2023年3月27日更新:「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」について。
当院では、初診料・再診料に「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を加算していま
す。
この加算は「オンライン資格確認を導入している医療機関の外来において、初診時に患者
の薬剤情報や特定健診情報等の診療状況を活用して、質の高い診療を実施する体制を評価す
るもの」として位置づけられており、当院では以下の体制を有しています。
① オンライン資格確認を行う。
② 当院を受診した患者様に対し受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報
を、取得・活用して診療を行う。
③ 当院はマイナンバーカード保険証による受診が可能です。