Ｑ１．そもそも和歌山商業高等学校は、災害時に地域の人が避難していい施設か？

Ａ．はい、避難しても大丈夫です

Ｑ２．避難災害区分は？

Ａ．風水害3段階中３

　　津波３段階中２

Ｑ３．学校に防災備蓄品はありますか？

Ａ．アルファ化米・乾パン・飲料水・毛布・トイレ処理セット・緊急対応型ラジオ 等があります

Ｑ４．和歌山商業高等学校建物は耐震性のあり建物ですか？

Ａ．はい、耐震改修済みです

Ｑ５．和歌山商業高等学校にある防災設備は？

Ａ．防災無線、マンホールトイレ、防火水槽 などがあります

Ｑ６．和歌山商業高等学校の標高は？

Ａ．標高３mです

Ｑ７．学校の規模（面積）は？

Ａ．屋内：9,148㎡

　　屋外：35,688㎡

Ｑ８．学校の避難者収容人数は？

Ａ．避難所　：8,049人

　　避難場所：14,945人

※避難所：被災後に自宅を失った人、自宅に戻れない人が一時的に共同生活を送る場所

※避難場所：災害が発生したときに緊急に命を守るために、あるいは災害の発生が危惧されるときに事前に避難し命を守る場所

Ｑ９．学校の洋式便所の男女別のブース数は？

Ａ．男：９　女：１５　計：２６ 

Ｑ１０．和歌山商業高等学校の水道について、市水は高架槽に入りますか、地上の受水槽に入りますか？

Ａ．はい、どちらもあります

Ｑ１１．ＨＵＧを始めるにあたって、一番はじめに設定しておくことは何ですか？

Ａ．安全確認（校内の倒壊状況）や、高校内に居る人を把握することなどがあります