以下の理由が考えられます。
迷惑メールフォルダに振り分けられている(一番多い)
まだ送信されていない(申請が集中している時は、時間がかかります)
メールアドレス入力の誤り、受信トレイの空き容量不足等で受信出来ない(再送可能。お問い合わせください)
ネット回線が途切れた、送信ボタンを押していないなど、何らかの理由で申請自体がされていない
予約枠が全て埋まっている・閉室日である
⇒カレンダーをご確認願います(残予約枠数の反映に時差あり)
⇒提出日および提出日近辺につきましては、2~3分で予約枠が埋まります
予約受付前である
⇒予約枠は、毎週月曜日の昼12:30に翌週分開放
当日、室内にて記帳による当日受付を行っております。状況によりご希望の時間までに印刷が出来ない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
また、タイル印刷にてコピー機から出力する方もいらっしゃいます。⇒ご参照(タイル印刷作成例)
予約番号は、当日読書室で印刷を待つ方をお呼び出しする際の優先順位となります。ご来室した時に前の番号の方がいなければ印刷可能です。
併せてこちらのP.2「予約、印刷枚数について」もご参照ください。
次の予約番号をお呼びします。キャンセルにはなりませんので、受付時間内にご来室ください。
重複するとどちらかが無効になります。混雑時に10枚以上印刷する場合は、以下をご参照ください。
普通紙(ケント紙やサンフラワー等):1枚3分程度
その他(アート紙、マット紙、光沢紙等):1枚10分~ ※時間に余裕をもってご来室ください。また、課題提出日の前日午後~当日の使用は禁止です
設計製図Ⅰ、設計製図Ⅱ、設計製図ⅢA、卒業計画については、こちらに提出日のデータを公開しています。ご参照ください。
こちらをご確認ください。⇒ご参照(よく使う用紙サイズ一覧)
コピー機についてはこちら(「用紙トレイ5(手差し)」をご参照ください)
データと同じサイズの用紙に印刷をすると、上下左右に余白が付きます。解決策としては、データより大きい用紙にトンボ付きで印刷し、周りをカットする方法があります。
ロール紙であれば「フチなし印刷」にて端まで印刷が可能です。
印刷されたデータの周りをカットする際の目印です。詳しくはこちらをご参照ください。illustratorや有償版のAdobeからPDFに設定可能です。
ご制作されたデータにトンボがなくても、印刷時に加えることが出来ますので、ご希望の際はお申し付けください。
※Macの「プレビュー」アプリケーションでデータを開く場合等、状況によって不可の場合あり
【おすすめ】Adobe有償版:ご自身でトンボを付ける方法
ロール紙とは、長尺の印刷用紙を紙管に巻いた形状のものを指します。
色の再現性を高めたい場合に、ロール紙の半光沢紙や光沢紙、マット紙がよく用いられています。
※印刷時間が長いため、課題提出日前日の午後~提出日当日は使用禁止です。
適していません。CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)インク方式のプリンタのため、白インクがなく、黒い紙では印刷が見えなくなります。黒い紙にカラーのペンで描いた絵や文字が見えにくいのと同様の状況になります。
以下のように、一度データ化の上、印刷を行います。
大判スキャンでデータ化《原稿サイズはA1程度まで》
必要に応じ、サイズ調整など印刷用データ作成《ご自身で行っていただきます》
印刷《用紙はご持参ください》
※原稿から直接印刷(コピー)を行うことは出来ません
なお、A3まではコピー機をお使いください。