博士論文
本国子. (2022). 日本人女性アスリートにおける相対的エネルギー不足の指標としての安静時代謝量及び内分泌状態 [博士学位論文、早稲田大学].
LEE, Sihyung. (2022). Energy Availability and Metabolic Suppression in Korean Male Collegiate Soccer Players [Doctoral dissertation, Waseda University].
石津達野. (2022). 日本人女性アスリートにおける疲労骨折の栄養学的リスク因子と予防戦略の検討 [博士学位論文、早稲田大学].
修士論文
玉村穂乃佳. (2022). 朝食欠食習慣を有する若年健常男性のロイシン酸化に及ぼす朝食摂取の効果 [修士学位論文、早稲田大学].
加藤みづ紀. (2020). 朝食欠食が男子大学生競技者の身体組成及び栄養摂取状況に及ぼす影響 [修士学位論文、早稲田大学].
石津達野. (2019). 持久系•審美系競技を行う曰本人女性アスリートにおけるイヌリン及びラクチュロースを組み合わせた試験食品摂取が身体組成と骨指標に及ぼす影響 [修士学位論文、早稲田大学].
岡本香. (2018). 競技者を対象とした食物摂取頻度調査票の作成と妥当性及び再現性 [修士学位論文、早稲田大学].
八木智義. (2018). 日本人アスリートを対象としたDXA法による内臓脂肪評価の妥当性 [修士学位論文、早稲田大学].
御所園実花. (2017). 大学生女性アスリートの月経周期によるエナジー•アベイラビリティーの検討 [修士学位論文、早稲田大学].
竹畠知里. (2016). アスリートのトレーニング期間中における甘味、塩味、酸味及び旨味の味覚閾値、味強度及び味嗜好度の検討 [修士学位論文、早稲田大学].
遠藤有香. (2016). 学童期における副菜摂取が栄養摂取状況、生理的特性及び食意識に及ぼす影響 [修士学位論文、早稲田大学].
髙田祥子. (2016). 球技系アスリートの増量期間における身体組成の変化が安静時代謝量に及ぼす影響 [修士学位論文、早稲田大学].
井上佑夏. (2016). 男子大学生ラグビー選手の増量による生理的パラメーターの変化 [修士学位論文、早稲田大学].
鈴木晴香. (2015). 競技者における基礎代謝量個人差の規定要因の検討 [修士学位論文、早稲田大学].