【営業時間】11:00~19:00
【営業時間】11:00~19:00
目と心をととのえる、祈りと歴史の場所。
5階『メノコト神社』は、目の健康や見え方のお悩みについて、
サプリメントやメガネだけでは届かない、
“心の拠りどころ”をつくりたい――そんな想いから生まれた空間です。
心やすらぐ香りに包まれてお詣りをしていただき、すっきり心が軽くなってもらえたらと、
社だけでなく、お守りや絵馬もご用意しています。
また、創業から“メノコト”に真剣に向き合ってきた
わかさ生活の歩みを感じられる『歴史館』も併設。
目と心、そして未来を見つめる場所です。
メノコト神社は、わかさ生活は創業四半世紀を迎えたことを機に、人々の心の拠り所として目の健康を祈願する「目の総本山」として創建されました。⻆谷社長が幼い頃の怪我がもとで視野の半分を失いながらも、逆境から立ち上がり、目の健康を願う人びとのために歩み続けてきた、その集大成ともいえますね。皆さまには健康に想いを馳せつつ心静かなひとときをお過ごしいただきたいです。
紫色はわかさ生活のコーポレートカラーでもあります。ご縁のある八坂神社さんに紹介いただいた宮大工さんでしたので、「鳥居を紫色に」との注文も意外にすんなり受け入れてもらえました。内心は驚いていたかも知れませんが(笑)。でも、木という素材、鳥居という大きなものをわかさ生活らしい色に染めるのは初めてで、色の微調整に苦労しました。その甲斐あってイメージ通りの色に仕上がり、大満足です。こだわりの鳥居の色もチェックしてほしいですね。
鳥居の奥にある社には、無病息災などのご利益で知られる八坂神社さんのお札をお祀りしています。八坂神社さんとは、わかさ生活が本社を長刀鉾町へ移して以来のご縁が続いています。
お参りに来ていただくと、巫女さんがお迎えいたします。巫女さんの袴や襟もわかさ生活らしい薄紫色なのもこだわりです。
お守りは2種類。御朱印はメノコト神社のシンボルである紫の鳥居が描かれています。赤と紫のダルマは、あの有名な福島県の白河だるまとブルブルくんのコラボです。おみくじでは⻆谷社長の言葉を紹介しています。私たちスタッフも前向きになれたり、救われたりしてきたので、ぜひ皆さまにもお伝えしたいな、と思い企画しました。なんとかわいいブルブルくんの根付けも付いているんですよ。
赤と紫のダルマ
2種類のお守り
イベント情報
神社で遊ぼう!
開催日時:11月22日〜24日 11:00~19:00
内容:スーパーボールすくい(100円)、ヨーヨーつり(100円)、射的(200円)、わなげ(300円)
わかさ生活の創業の地、大阪府高槻市にあった山永(さんえい)第3ビルにて使用していた実際の机やいす、電話機を当時のまま再現しています。
1,000人に1人しかないと言われる「両手ますかけ線」の持ち主である角谷社長の手形も!