3月26日、27日、30日の3日間で第16回春季わかば杯が行われました。今大会には東京、埼玉、千葉、神奈川より約30チームが参加しました。大会1日目が雨のため順延。2日目に予選リーグが行われ、3日目に予選リーグを勝ち上がった9チームが決勝トーナメントを戦いました。予選リーグから決勝トーナメントまで、たくさんの熱い戦いがくり広げられました。
今大会の参加チーム(閉会式の写真より)
わかば杯は野球ユーチューバーのミノルマン氏が代表をつとめる株式会社Amazing社より後援を受けています。大会3日目にはAmazing社のシゲ氏によるバッティング講習会が行われました。ヘッドを走らせることやバットの軌道を正しくいれることなど、バッティングにおいて重視すべきポイントの説明が行われた後、正しい動きを引き出す野球ギアの説明などが行われました。講習会後は選手への打撃指導やAmazing社製造の野球ギアの販売なども行われました。短い時間ではありましたが、とても刺激的な時間となりました。
講習会の様子①
講習会の様子②
今大会の決勝戦は前回のわかば杯に引き続き、横浜隼人中学校対日大豊山中学校の大戦となりました。
2回までは両投手の好投により、両チーム無得点のまま試合が進みました。試合が動いたのは3回表、横浜隼人中学校が連打で2点を先制。その後も横浜隼人中学校は4回、6回、7回とチャンスを確実にものにし、着実に得点を重ねました。
対する日大豊山中学校は中盤から終盤にかけて反撃を開始し、得点圏に走者を進めたものの、あと一本が出ず追いつくことができませんでした。最終的には7対1で横浜隼人中学校が勝利しました。
攻撃のチャンスを確実に生かしつつ、日大豊山中学校の猛追を最後はふりきる横浜隼人中学校の勝負強さが光りました。一方の日大豊山中学校も、当日は4連戦という参加チームの中でも最も厳しい日程の中、疲れを全く見せないプレーと、最後まで全員野球で戦いぬくチームワークの強さを見せてくれました。点差こそ開いたものの、決勝にふさわしい非常にハイレベルな試合となりました。
優勝おめでとう!横浜隼人中学校
準優勝おめでとう!日大豊山中学校