Virtual Furryが目指すものは、
ケモノイベントの楽しさと、バーチャルの面白さを伝える事。
また、着ぐるみ、VR、モデラーと言った今まで関わる事が
あまりなかった世界を繋げる新しい交流の場としての提供を目指しています。
イベントならではのわくわく感や、遠い場所に住む友人との出会いはとても楽しいものです。
しかし、昨今のコロナ禍ではそのような開催形式は難しくなっています。
そのため、バーチャルで開催をすることにより、どんなに離れていたとしてもいつでも参加できるメリットがあります。
また、現実ではホテルのキャパシティの問題などがありますが、バーチャルにはありません。
メインインスタンスで様々な人と触れ合うも良し、プライベートワールドで友人とゆっくりと参加するも良し。自由な参加形式が選べます。
そして現状の会場に捉われない会場デザインの自由度の高さもあります。
Virtual Furryは、リアルの代替でもありながら、今まで交わる事のなかった世界と世界を繋げる、「新しい可能性」を作りたいと考えています。
そして、リアルとバーチャルが共存し、
お互いがお互いを助け合う未来を目指します。
Virtual Furry代表
しあん