何故か家に大量にあるe-kara?の断面を記録することになったので私物の一本残して全て記録した。その後せっかくなので残った一本で遊んだ
60000円くらいの家電の椅子を見た後講義を聞いていたが、落書き用のノートとペン以外忘れてきた上にさっぱり内容が入ってこなかった。隣に座っていた人には何かの会議に出席してないことをなじられた。
マスターデュエルで(多分アースと球体で)虹光の宣告者を出そうとしていたがEXデッキに見当たらず、代わりに謎のレベル4モンスターがいた
殺人鬼がいて彼の所在地には雷雨が降っていたがしばらくすると雨は止んだ。祖父(非実在)が危険人物だったので殺人鬼にけしかけて潰し合わせようとし、自分は祖母(これも非実在)と遊びに行った。祖母と話しているとハンドルを握る手を離しスマホを見始めたので代わりにハンドルを握ったが危険運転になった。道中で祖父を見かけたので逃げた。
そして祖母をVTuberにしていたら祖父が殺人罪で逮捕され、祖母がその話をしようとしていたので勝手にサムネを作ったら、向こうの意図した内容ではなかったらしく怒られた。
その後いつの間にか見知らぬマンションのような鉄筋建造物に迷い込んでいた。規則的に並べられた何十人かのキャラ紹介を見ながら誰か住んでいないか探したが不在で、部屋に住んでいるとされる人も何者かの創作キャラらしかった。誰によって作られたものか分からず周囲を探索すると版権キャラの像が3体置かれていた。
お米の中に毒蜘蛛(あるいは蠍)がおり動いていた。一緒に見ていた人に警告するよう伝えると、彼女はその虫を手に持ち自分の肩に何度も刺した。その後Twitterなどを見てからふと外を見ると看板に気になる情報があったので調べたところ神奈川の山(非実在)にイオンモールがあるとのことだったので向かった。つつじが大量に植えられているところを走ったり建物の中の知り合い(ソシャゲのキャラ)に手を振ったりしたところで目が覚めた。
親戚の家(散らかっている屋根裏のような空間)を訪ねてお菓子をもらったような
見知らぬスーパー(車でバックした先の異空間にある?)に行くとスプラのグッズが大量にあったが、同行人がしきりに帰りたがったので中に入れなかった。その同行人は女オタクみたいな格好をしていたので「何でそんな格好なん」と聞いた。
複数人でバスに乗り見知らぬ土地に行き映画を見ようとしたが、導入部分の白く点滅する部分で気分が悪くなり本編の記憶はおぼろげだった。帰宅時近くの席が変なところしか空いてなかったのでバスの走行中に周囲を見渡して1番後ろに座り、持っていた牛乳をドリンクホルダーに置いて日焼け止めを塗ろうとした。
車窓から景色を見ていると日章旗の被り物をした人間の幻がチラチラと映り、あんな格好でも人を助けようとしたんだよな……と思った。その人間は被り物を被った状態で泳ぎ溺れている人を助けようとしたらしい?
音MADか何かに使おうと近所にあるモニターを勝手に持ち出したが、窃盗はダメだなと思いこっそり元の位置に戻した。帰りに歪んだ坂道を通った(呪われていた?)。
人間の成れの果ての虫を2匹ほど箱に入れており、餌をやりたいと思っていたが、箱には知らないうちに変な生き物が発生しており、開けるとそいつらが逃げるので餌をやりにくかった。やがて変生物の対処に成功し片方に餌をやるとすくすくと大きくなった。別のシーンでは何かの測定のため全身に青いゲル状の物質を塗ったが、しまってある物質を勝手に使ったので一緒に塗っていた人共々怒られた。
スプラ3で使ってるタコガールになり、2で使ってるぱっつんイカガールと一緒に二人一組のバトロワ形式らしいバトルに参加した。色は2色しかないものの大人数が参加しフィールドはひしめいていたが、持ちブキがヒーローローラーLv1並の重さで上手くやれなかった。その後はバトルが開催された街に住むことにした。
シーンは変わりニディガのアーケードゲーム(4人用)があったので遊んだ。
先日(1/29)の夢のアーケードゲームを1人分にしたような筐体の音ゲーをしていたが、ノーツが小さすぎて上手くできなかった。その後フォローしていた誰かのアカウントが乗っ取られ、乗っ取った人が飼っているハムスターに乗っ取りの原因を求めた人は、衰弱しながらもまだ生きているそのハムスターを包丁の背で何度も叩いてから食べた。
わたしはそれを見て悍ましいと思いながら、置いてあった堅あげポテト(うすしお)とZONe ENERGY FRUIT MIX BOOSTを持って自室に行こうとしていた。
フォロワーが61に増えていた。そのうちスプラをやっているフォロワー(実在するかは不明)が大体マニューバー持っていたので内心そんなの持つなよと思っていた。またnoteに垢消ししたフォロワーを列挙している人がおり、その中にわたしのフォロワー(非実在)もいた。最近見ないと思ったら垢消ししてたのかと思い、その人に思いを馳せていた。
深夜まで自室で作業していたらドアの隙間に向かってレーザーが何度か発射された。角度的に発射元が隣家だと突き止めたので文句を言いに行ったが証拠がなく、白昼夢でも見ていたのではないか?ということになった。
必修科目を取れていないのでは?と思い大学へ行こうと思うが、寝坊した後別にそんなことはなかったことに気づき二度寝した。目覚めた後音MADを見て創作キャラのイメージフォントについて考えていた
どこかに出かけた あとキャベツ
部屋に虫がうじゃうじゃいてスリッパや足に何度も虫が触れた
デュエルに呼ばれたがレンタルデッキ(水属性?)がよく分からなかったので自分のデッキと混ぜた。参加賞としてデフォルメされたちっちゃいディアルガのフィギュアをもらった。
近所でやってるバザールか店で中古ゲームを漁ったが、ポケモンのピカチュウバージョンだけやけに高く5000円以上した。
遠くの市まで出かける時に化粧し、 丸々と肥えていたのを(化粧と)服で誤魔化していた。
公園で大声を出して反響を確かめた後に自販機を見ていたら商店街かショッピングモールに繋がっていたので探索したが服屋で布を買うことになりかけた。別のシーン(前後関係は謎)ではアーケード女児ゲーをやっており、どの色のカードを使うか迷った。
何かがきっかけで暴力の振るい合いになった(先制はわたし)が、こちらの取り巻きも相手の取り巻きも余計なことしか言わないため事態が拗れた。向こうの取り巻きは戦場となっただけの関係ない食堂(受け取り口にリンクモンスターがいる)を紹介するツイートの引用で「(わたし)の肩持つ人なんですね」的なことを言っており関係ないんだから巻き込むなよと思った。
学校の下駄箱で靴を履き替えていたらものすごく足の速い生徒?菩薩?に遭遇した。その後階段近くに捨て子がいたが育てられないので何者かに預け、ちょっとしたスパチャを投げたら他の人もスパチャを投げていた(変な人が多額のスパチャを投げていた) 。
場面は変わり、走る車の中に押し込められて山の中にある謎の布などの解説を聞いていた。
世紀末だと盆踊りにオカルト要素(?)入れても乗ってくれる人がいたのに今は乗ってくれないと言ったり、秋から始まる昔のアーティスト(女性デュオ)の曲を聞こうとしたりしていた。
近所に張り出されたデッキの60枚構築を見た後、パン屋があることに気づき様子を見に行くが、何故か先に病院にかかろうとした。しかし診察券を持っていなかったのでそれを入手するために謎のイベントをこなすことになった。複数人で指定された場所(近所らしいが栄えていた)に並んでいるとバスが来た。
移送された先には足場が崩れた木製の階段があったので下ったらコンクリ打ちっぱなしっぽい空間に出た。そこで魔法少女?の攻撃を耐え抜くことになった 所定の手順に従い耐え抜いた先で診察券を貰えることになったが、コンクリ空間を抜けると東京の巨大施設で、様々な展示があったので見ていこうとした。
外国人がやけに多く、訪れたフードコートでも多分英語が使われていた。カレーかうどん辺りを頼んだ辺りでスマホを見たら50万円ほどのクレカの利用通知が来ており、身に覚えがないのでクレカを盗まれていないか財布を漁った。
昔の友人にLINEでリマインダー代わりにされ、それくらい自分でやれやボケカスと(知らぬ間に)送っていたのでそれを消し、暴言の謝罪やアラームを利用したリマインドの方法について送ろうとしたが改行ボタンを押すごとに送信されたので上手くできなかった。最終的にそもそもその人を現実ではブロック削除していたことを思い出し送るのをやめた
保育園にベリアルのチョコレートがどうこうみたいな本があったから書名をメモしたが起きたら忘れてしまった。あとある小学生の友人がその子(ある小学生)の行動についてブログに書いていたので見た
古ぼけた広い日本家屋で掃除機をかけて床にいる毛虫などを吸い込んでいた。その後家にいた人が古い(50年代?)生のきしめんっぽい掛け軸?を舐めていたので必死で止めた
バーンデッキ(ジェムナイト)で先攻ワンキルしようとするが、微妙にデッキが違うため上手くできずサーチ先の候補もおかしかったしプレミもした。その後駅の中をうろついていたら謎の検査を受けることになり、荷物を預けたらスマホが中途半端に改造されたので直してもらった
免許を取るための試験に飛び込みで行ったら実技が人に毒を盛ったり盛られたりする試験だったのでそういうの無理っすと言って帰ったが、帰り際に散らかっている他人の机の上に土足で乗ったりしていた
家の前にバスが停まり家に来ていた人たちが即売会に向かったので、わたしも精神だけバスに乗り近所の店(非実在)のおすすめを話したが別のイベントと被っていたのか既に売り切れていたらしい。その後は途中でバスから降り1998年?にタイムスリップしてゲーセンの会員証を必要とする(宗教団体の)ジムの前を通った。
商店街内の謎の空洞で行き倒れていた人のファッション雑誌を見て服屋に向かい、ベストとシャツが一体化した服を買うことにしたが、店員が通りすがりの客からクーポンを読んだりその結果逆に高くなったりと意味不明だった。そこから覚えていない
引越しした後かつての自分の家の敷地に侵入し、新住人にわたしは元住人だぞ!と言って庭の近くに飾られている旗を見たりした
山田一郎(ヒプノシスマイク)がラーメン屋でバイトしていた
死の島のように巨大な岩か木で囲まれた閉鎖的な空間の外側を探検していたところ敵に追われたりした。場面は移り、近くの海で泳いでいると、浜辺で水中での訓練?のテストをしていたので自分も受けた。4つの種目の点数はそれぞれ100点満点中100、100、30、70(もしくは80)だった。
高校らしき場所で何かの医学的実験に協力していた。痛みを伴うものなので想像するだけで顔が歪んでしまい、先生に笑われていた。ある日時間まで余裕があったのでその間に宗教のパンフレットを読んでいると先輩?に信心深いなと言われ、別に神様を信じてるわけじゃないんですよと答えた。窓から見える巨大な鳥居を見ながら信じたい神様を自分で選ぶみたいな説明をしていた際、別の先輩複数人が帰ってきて何故かその話に爆笑していた。話の中でダンテにとってのベアトリーチェのような……という例えをした(一度言い間違えた)。
角度のゆるいジェットコースターみたいな電車に乗り景色を堪能しつつ遊園地に向かったが、肝心のチケットを買わなかったのでチケットを買っていない人でも入れる店を見ていたら謎の生物に寄生された。
田舎で過ごしていると過去に発生した惨劇を見ることになったが内容は様々で、自分の母とその姉妹2人(非実在)が全員罪を犯していたり、駄菓子屋でお菓子を買うような少年が惨劇を引き起こしたりした。そんな中で山の麓の警察署まで逃げようとして道路を走っていたら不吉な車に追い抜かれたが怖くて中を見ることはできなかった。
場面は変わり、岐阜辺りに悪魔崇拝らしい神社?(非実在)があり、中にはシスター服のコスプレをした少女が立っていた。せっかくだから通りがかりの人と共に賽銭を入れ、自転車を押して帰っていたら黒い雲に追いつかれ雨に打たれることになった。
近所の建物の敷地内にいたら煙たがられたので帰った。帰り道にあった店(非実在)に入ると小学校か中学校の頃に来た教育実習生?(非実在)が働いていた。そこで売られているお菓子に興味があったのであれもこれもと買ったら電子マネーのポイントより高くなってしまったので慌ててチャージした。買った商品の一部をよく見ると賞味期限が切れていたので交換に向かったらその店で売られている商品ではなかったし何なら食べ物ですらない香水などもあった。
安いホテルに行ったら縦に長い吹き抜けの空間にリクライニングするベッド代わりの椅子?が並べられた鮨詰め状態だった。その後その空間は爆発した。家に帰ると爆発の影響で小さいハムスターが大量発生していたのでケージに入れた。ハムスターの他に白いオウムなどもいた。
サーモンランでアラマキ砦の干潮みたいな場所にいたが、WAVE3終了間際までトリプルトルネードの存在を忘れており一つも使わなかったため、その後出てきたタツの口にトリトルを投げた。
バーチャル空間に久々にログインしたらわたし宛と思しき大量の食料があったがことごとく賞味期限が切れていた。バーチャル空間だし1年くらいはいけるか……?と思いながら物色していた。
FGOのマシュの私服を着た遊戯王ZEXALのドルベが(他人の二次創作として)出てきた。他は駅のホームを彷徨ったり400円弱の小さいプリン?を買うか迷ったりした。
Switch2が当選した(現実では当選しなかった)。
学園モノの世界で攻略対象4人ほどと仲良くなる機会があったが、全て期間限定イベントだったので呑気にアイス(多分爽)を買い食いしていたら既に仲良くなっていた忍者っぽい男以外時間切れになった。リセットするも最後のセーブが時間切れ後だったので1からやり直すのも面倒だからと土産のアイス(未開封)を持って忍者の元へ向かった。
他の攻略対象は姿を消したが、忍者の手引きによりその内の1人らしき人と会う機会を得た。学生寮の2階か6階に住むその人はゴルーグに似ておりわたしの知る攻略対象の姿ではなかった。忍者以外は校庭の木の下にいた男、階段付近にいたミステリアスなゆるいドリルヘアの女、入学式に出席しない男だったはず。
ドアの外にいたカメムシに忌避剤か何かを撒いたら逆効果でドアの下の隙間(非実在)を潜り抜けて何匹もカメムシが入ってきてしまったのでパニックになった
少年とその友人と少年のことが好きな少女3人(いずれも方角を含む名前)が2:3でデュエルし、少年2人のチームが負けた。勝負内容は通常のデュエルとラッシュデュエルだった。後者では何故か前者同様に灰流うららが使えることになっていたので、視聴者のわたしはラッシュデュエルでうららが使えるのはおかしいだろうがよとヤジを飛ばしていた。
勝負の後少年のキャリーケースの隙間に挟まっていた蝉らしき虫の死骸が転がり落ち、少し経った後そこに寄生していたらしき生物が飛び出した。その生物は弱い?テーマの具体名(A・O・J辺りだと思われる)を挙げ、それを救済するなどと(人の言葉を)喋った。人間たちはその生物を黒いフィルムで包もうと試みていた。
近所の店?でそこそこ大きい悪魔の聲(遊戯王のモンスター)のぬいぐるみが1200円で売られていたので対となる天使の聲も売らないかなと思っていた
ある少年が誰かの金を狙う見知らぬ女に連れられ、モデルハウスかオフィスに似た建物に立ち入った。女はパソコンを何かに繋いでいたが途中で電源を落としたので恐らくデータは消えた。建物の入り口付近には女の知り合いと思しき男が2人おり、片方は綺麗な字で電話番号が書かれた紙を少年に見せた。少年は筆写したものの字が汚くて読みにくいので原本を貰いポケットにしまった。女は少年達の行動に気づいていなさそうだった。
その後少年と女はゲーセンに行き、女が知り合いの名前を呼んでいるのを横目に少年は階段を上りゲームを見て回った(普通に人がいた)。ふと階下から少年の名を呼ぶ声が聞こえ、見ると見知らぬ男がおり、財布を間接的に渡してきた。その男こそが女の目当てかつ少年の生き別れた?父親だった。少年が財布を持ち外に出て中身を見た辺りで目が覚めた。これらの話の前には全く関係ない生贄などの話が展開されていたがそちらはほぼ覚えていない
ホラーゲームの世界の洋館に迷い込み、住人の亡霊や人形に怯え命乞いなどしながらアイテムを揃え下の階に向かった。洋館はよほど高い場所にあったらしく下に巨大プールがあった。住民は土砂降りの中プールで遊んで流されたらしい。勝手に動くと死が待っているので帰りは住人にいちいち許可を取り扉を開けてもらった。プールにいた霊もプールから本館に戻りたがっていたので融通した?ら何故か生き返り最終的にみんなで記念撮影した。
天盃ヴァルモニカ(謎の組み合わせのデッキ)を使っていた。何故かパイドラがレベル4だった。
ツリーハウスに住む人間(非実在)が他者に危機をもたらそうと虫?を取り出していたので逃げた。たどり着いたシェルターにあるコストコみたいなスーパーはやけに混んでいたが、それはそれとして終末に買って食べるお菓子を友人と見て回っていた。その後経緯は謎だが謎の空間でフォロワーの漫画を見た。
車に乗り雪をかきわけて飲食店に向かう途中で崖を上手く飛び越えられず落ちた
フォロワーが創作キャラの男女にデュエルさせる漫画を描いていた。男がシャークデッキ使いでデュエルシーンは動画になっており形式はスピードデュエル(フィールドが狭い)だった。それを見て自分の中断していたデュエルを再開するとフィールドに小さいワニが発生していた。
自分ともう1人を模った首吊り人形があり、風もないのに微妙に揺れていた。それを見てわたしは今ここで首を吊ったらこの人形を模倣してるみたいで嫌だな〜と思った。
吊られた人形がいる事そのものがかなり嫌だと思うんですけど
複数の図書館で借りた本の返却期限がことごとく切れていた
駄菓子屋でお菓子を買った
あるカフェの地下に何かを供えると願いが叶う的な言い伝えがあり、それを信じた中高生数人がそれを実行したが、実際はメンバーの1人による嘘で、それによりほぼ全員呪われて死ぬ運命にあった。最終的に何も供えていない人間も呪われていたがわたしは何故か影響を受けなかった。
その後何故か呪われた場所に行き落ちていたウイスキーの瓶(平たいやつ)を拾い、事切れた人間を跨いでいい感じの場所に置いた。帰りに中身詰めておけばよかったかなと思いながら戻った辺りで目が覚めた。
ちなみにこのカフェは夢の最初の方では異空間に繋がった狭い呪われた図書館だったが、気づいたらカフェになっていた。
夢で数学の小テストを受けたが内容はテストというより意識調査だった。何故か名前欄の近くに心拍数の欄があったので130〜150と書いた。
何かの補習を受けることになったので渋々従ったが、刺客らしき2人に対しつい反射的に(カーボンで?)攻撃した。その後ゲーム(非実在、システムフォントがDFPOPミックスか華藝体)の世界へ迷い込むもそのゲームのRTAを真似して突き進むが、最終ダンジョンの廃校舎で道を間違えた。
雪山的な場所で4Kスコープの要領でシャー芯を飛ばし敵2体を倒したが、彼らがそれが原因で死んでしまったので一先ず証拠隠滅に走るも結局自供した
集団生活する謎の良くない団体に複数人で潜入しグループで行うボードゲームに参加するなどした。その団体の動向を探り最終的に黒幕(心を読んでくる)と戦って勝つまで行ったが、追い詰められた彼は自分を鈍器で殴り倒れたのでとりあえず下に何か敷こうとした。
動向を探る中で食事が原因で疑いの目で見られたり、外に出たら排水溝の下に子犬や子猫がいたので近くにいた人に頼んで里親を探してもらったりするシーンがあった。
部屋に蚊やその進化形(成虫を放置するとなる)の文庫本かそれより大きい虫が複数匹いたので殺虫剤を撒こうとするも、同じ空間で料理している人がいたため躊躇ったが、別の人間が容赦なく殺虫剤を撒き散らしていた。
東南アジアみたいなところへ行き、一緒の飛行機で来た女性と(現地の少女)と現地で出会った日本人の青年(セクハラする)と同じ屋根の下で過ごすことになった。キナギタウンみたいな水辺の家は夏なのにやけに涼しく、対岸には紫色の工場が見えた。その後一時帰国したら風邪を引きグループラインに報告しようとした。
何故か近所に点在している喫茶店の一つへ行った。民家をそのまま使ったような店内の入り口にGが湧いており、店員が殺虫剤を思い切り撒いたので同じ室内にいた3羽ほどの鳥も効果を受けてしまい、一番小さい鳥は死んでしまった 店員はその鳥を捌き食べようとしていた。
店から出て本命のアイス屋(日曜午後しか開いてない)に当日予約をしてから行き、様々な種類のアイスを食べたが、一緒に来た人間がパイナップルの産地が気に入らないと癇癪を起こしたので迷惑を被った。アイスの単価が異様に高かったのでノーマルサイズ10個で会計は61000円(予想よりは安い)だった。
夜にふと外に出ると建物と建物の間を渡ろうとしている子供がいたので彼を抱きかかえ安全な場所に降ろした。その後公園のオブジェのような宗教施設の廃墟で見知らぬ女性に襲われたので対処した。どうにも大きな墓?塚?のスピーカーから他人の故郷のピンポイント方言を流して人を誘っていたらしい。
数年後立体駐車場のような空間にあるエスカレーターに浮いている足場を渡って乗るのが怖くて尻込みするも何とか乗り、上の階のアイスを見たりコトブキシティらしき建物を見たりした。そんな中で数年前助けた少年が無事高校2年生になっていることを知り安心した(時系列がおかしい) 。
中華料理屋に行くも現金を持っていないことに気づいたがPayPayに対応していたため事なきを得た
私立の学校あるいはショッピングモールで人を死に至らしめてしまったので未必の故意を主張したり、何かのイベントである人とすれ違ったり、自販機のゴミを漁る人を注意したりした。
バスでプールへ行きナワバリバトル的な事をして遊んだ。そのプールはバスが出ているくらい僻地にある割には繁盛しており、小学校か中学校の知り合いも利用していてプレミアム会員特典で食べ物をサービスされていた。
LINEで揉めた(スタンプ多用してたら相手に因縁を付けられた)らそれを第三者にTwitterに晒されTLに回ってきたのでキレた。別の夢では嫁入り道具を探す人について行ったりしたり、また別の夢ではオフィス内の自販機のチルアウトが150円(通常は210円)だったりした。
1階〜4階が吹き抜けになっている謎の建物の2階にある売店を見て回った。紆余曲折あって魔法学校の生徒視点になり、ステ振りの為あちこちで祈っていた。その陰で不良生徒が協力者と共にヘンリーという優等生から何かを盗んだ。しかしヘンリーと一緒にいる金髪の人懐っこそうな少年に見つかってしまう。少年は何事もなかったように走り去るが、開けた空間でポルターガイストを大量に出して追いかけてきた不良生徒を攻撃した。不良生徒はその少年(実は犬が化けていた)を蹴飛ばし、「お前、自分がしたことの重大さが分かっていないようだな!保健所行きだぞ!」と自分を棚に上げ説教する。そこに主人公(祈っていた生徒)?が現れ、恐らく犬にお前強いな!と声をかけた。
その後AかOから始まる単語とシスターっぽい女性のイメージが出てきて目が覚めた。何かが三重(さんじゅう)になっていた? 紆余曲折の場面は忘れた。古い何かがあった?
おい森みたいなどう森で釣り大会に参加していたが条件に合う魚が釣れなかった
石川県かどこかの湖(非実在)に住み生物の観察をしていた一家がさらに北にある未開の湖に大きな紙飛行機などに乗って移った
フォロワーと共にウリエル(金髪で肩くらいのウェーブ)と幼児くらいの小さい天使3体が見られる場所に行ったら、そこで講義が行われていたので次回参加できないかと思った。別の場面ではユノハナ大渓谷みたいな場所の網部分に爆弾を大量に仕掛けている人がいた。レッキングクルーかよ
飲食店に行ったらガラの悪い元クラスメイトが店員の店で気分を害したが、その店を既に辞めた店員の声が創作のガープの声のイメージに合致していた(飲み物に例えるとライムソーダ?)のでそちらに意識が持って行かれ、駅でジュースを買うのを迷ったのもあり帰りの電車を逃した。
駅が変化した美術館かスーパーのゲームコーナーのような空間でFF6っぽいゲームなどをするなどしていたら乗ろうとした車(ゲーセンにあるようなやつ)に先客がいて発車してしまったので獣人に変身しダッシュで家に帰った。家にはわたし宛の荷物が届いており、中身は好みではないパスタソースだった。
体目的らしかった男と中国・四国辺りで会うことになったが特に何事もなく無事帰った(交通費には不安があった)
複数人と保育園(非実在)に行ったら前に並んでいた人が受付に金を渡していたのでわたしも500円玉をトレーに置いたら220円くらいのお釣りが帰ってきた。
中は古い木造校舎のように荒れて床が抜けている場所もあり、かつて子供の数だけ小さい風船が並んでいた場所は風船が数えるほどしか無かった。わたし達の募金はこの風船代に使われるらしかった。職員が部屋の床より少し小さいすのこを持ってきて床に置いたのでそこに横たわったら、同行者の一人が周囲に置いてあった古いミシンなどに興味を示し騒いでいた。
そこからの記憶ははっきりとはしておらず、魔物が湧いたので対処したり、もらったチラシに光天使セプターがいたのを疑問に思ったり、市内のサウナマップを見てこれは学校帰りに通った店だと思ったりしていた。
募金は床の修繕に使えよ
電車を乗り過ごしてとりあえず駅の売店で買い物したがPayPayは使えなかった
塾の料金を払えない学生?が何故か周囲に塾にいることを許されていたみたいな話だった
ブラマジを墓地に送って特殊召喚した融合あるいはリンクモンスターと墓地から特殊召喚したブラマジを素材に何かしらの特殊召喚をしたような気がする
母校に行ったら「夏休み突入だから本を借りましょう、卒業生でも借りられますよ」と在校生らしき人に勧められたが、借りたい本はその人が持っていたので去年借りたものの結局読めなかった本を探した。外は土砂降りだった。
しけた顔の平安貴族の女性とその父親(ハゲ)が描かれた服?を見て彼らに思いを馳せていた
部屋にいる蜂の対処を近くにいた人に頼んだら全く関係ない人が蜂に刺されていた。
その後はどういう訳か複数人で市内を冒険していたら世界がリセットされたのでパーティメンバーの1人を学校まで迎えに行くみたいな展開だった
お菓子売り場を見てたら4000円以上するコーヒーを薦められたので高いっすと言って断った
よく分からない教育機関?の入試に関する資料が届き、問題が神話関連だったので興味を持ち出願しようとしたら期限が届いた時点でとっくに切れていた
電車で名古屋に行ったが名古屋にしてはあまりに田舎で、電車代をケチって歩いた道は狭いあぜ道だった。その後都会らしいビルに立ち入り、中の吹き抜けを人型のぬいぐるみがバンジージャンプさせられている様を上の階から見た。
ZONeが近所の自販機(非実在)に売っていたが230円もしたので手が出せなかった。しばらく辺りをうろついていると別の自販機にいつのか分からない謎のZONeが120円で売っていたので買った。その後近くの得体の知れない謎の場所を見に行った。
部屋に複数の鳥とハムスターと蛇がいたが、そのうち鳥と蛇はケージに入れられていなかった。このままだと蛇が鳥を食べてしまいそうなのでケージを探したがサイズの合わないものしかなかった。
祖母が地面にわたしの荷物をつけたので怒鳴る夢だった。その後怒鳴ったことを後悔したがそれは近所迷惑という理由からだった。
サモランをしたが上手く操作ができずスクイックリンやフルイドVをノンチャで撃ったりした。
その後何かしらの回で自分(の操作キャラ)と組んだ人がその回を素材に音MADを作っており、動画のコメント欄で残り二人の知り合いらしき人にわたしがおまけ呼ばわりされたり、音MAD作者のツイートで全責任を押し付けられたりしていた
何故か横に大きい画面のカーコネで2300円溶かした結果レアカードがかなりの頻度で出た(金を注ぎ込む度に上がり最終的に50%)がお金を使いすぎたと後悔し排出されたカードの処遇について考えていた。
その後空を飛んでいたら異常な女性?子供?に現実ネット問わずストーカーされたので建物の中に身を潜めていた。
祖母に酔って飲食業かサービス業のバイトに勝手に応募された挙句、面接時間は23時30分に名古屋のオフィスで、今からでは向かっても間に合わなかったのでドタキャンした
喉の調子がずっと悪いので医者に行ったら、かかりつけの医者(非実在)に自分に会いに来たのだと勘違いされ、治療はなおざりでセクハラ(肩か頬に局部を当てられる)などをされた。そのくせ治療費は3700円ほど(クレジットカード対応)だった
医者の対応より治療内容に対し高い金取られたことに対しての怒りが強かった。
中途半端なジェムナイトティアラでデュエルしたがカード資産に乏しく、ついでに人魚が全員ピン刺し(レイノハートとティアクシャは入ってなさそう)だったので全く回らなかった。
途中から紙の方でプレイしていることになったのでカードの入手は難しかった。
清里のようなファンシーなテーマパーク(ひらかたパークだと認識されていた)でTwitterしてたらフォロワーを間違ってリムってしまい、誰をリムったかも分からず困っていたら、向こうからの通知が来たので再度フォローしたが「何故私だけなんですかね」とキレていて申し訳なくなった。別のシーンでは髪を染めた男女が見張られていた。
プレイしていたデュエルリンクスに微妙に似たゲームのセリフで「捲りにはラプラシアンだがそれで捲り切れるかは別の問題」と言う旨のセリフがあった。
別のシーンではガンダムの像が見える土地で中年男性のくしゃみに怒っていた。
月の擬人化が新月と満月もしくは近い月と遠い月で2人いて、片方の金髪ボブがこちらに親しげでもう片方の銀髪三つ編みがツンツンしていた。彼ら2人の住む子供向け遊具みたいな家は一ヶ所だけ周囲の影響を受けない扉があった。