煙の代わりに専用のフレーバー(リキッド)を電子の力(熱)によって蒸発させ蒸気を吸引する吸引器で、普通のタバコと比べてとても経済的で、蒸気なので部屋に灰が落ちるなどの心配もなく、副流煙の心配もないのが特徴です。
海外では、ニュータイプのタバコという位置付けで年々使用者が増加しています。
香りや味を風味に加味させた製品やニコチンを含む液体を使用した製品もあり、海外の一部の国ではニコチン入りのフレーバーの販売も行われています。
しかし、本国では法律としてニコチンの販売は認められておらず、当店を含め日本国内でニコチン入りのフレーバーの販売は行っておりません。
※ニコチンリキッドは個人輸入のみが許されています。
ウイスキー、ワイン、ブランデーなどと同じで、フレーバーも国や地方によって特徴が様々でいろいろなフレーバーを体験する事ができます。
当店では、約100種類以上の様々なフレーバーをご用意いたしております。全てのフレーバー試し吸い可能ですので、お気軽に当店へお越しくださいませ!!
★当店では電子タバコとお酒の販売を行っています。
VAPEだけご覧になりたいというお客様はもちろん、お酒だけ楽しみたいお客様でもどうぞお気軽にご来店くださいませ。
電子タバコは、禁煙のアイテムとしても非常に有効的なものとなっています。また、リキッドも豊富にご用意していますので、その時のシーンにあったフレーバーを楽しみながらお酒を嗜むのもとてもおすすめです!!
どうぞこの機会に、様々なメリットがある電子タバコの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか!?
まず、電子タバコのメリットとして挙げられるのは、いろいろな味を楽しめる点です。電子タバコのリキッドにはいろいろなフレーバーが豊富にあり、その中から自分好みの味を楽しめます。仮にその味に飽きたら、また新しいリキッドを購入し楽しめるため、飽きずに吸引を楽しむのが可能なのです。
健康のためタバコを禁煙している人の悩みとして、禁煙していることからくるニコチン切れがあり、それがタバコを吸えないことへの「イライラ」となります。タバコを吸わない人が理解するのは難しいかもしれませんが、禁煙の際に我慢を強いられるのは非常に辛いものとなります。しかし電子タバコは、他の禁煙アイテムとは違い、紙タバコと同様に吸うことが可能となります。吸った際に、口腔内に水蒸気が入ってくるのですが、それが煙の役割を担っているわけです。電子タバコがイライラの緩和をすることは科学的にも証明されており、我慢している感覚がない電子タバコは禁煙の際に非常に有効的と言えます。
そして、電子タバコのメリットとして、経済的な点を挙げることが出来ます。現在、紙タバコのほとんどは1箱400円以上となっており、1日1箱吸えば月に約1万円の支出となります。これが電子タバコであれば、電子タバコの購入費用が安価で済み、後はリキッド代の購入費用だけで済みます。確かに、最初の間は金額に違いは感じにくいかもしれませんが、1年も経過すればその金額には大きな開きがあり、いかに経済的に優れているかがおわかりになるでしょう。
タバコ1日1箱消費(セブンスター)
1か月¥15,500円 → VAPE¥2,980円
1年¥182,500円 → VAPE¥35,760円
5年¥912,500円 → VAPE¥178,800円
以上(概算)
日常生活の中で効果を実感できます。
禁煙が遅いということはありません。
禁煙を1ヶ月続けると、咳やたん、喘鳴などの呼吸器の症状が改善
1年後には、COPD患者さんの肺の機能に改善がみられ、
2~4年もすれば、狭心症や心筋梗塞などの心臓の病気のリスクが、タバコを吸う人と比べて著しく低下
10年を経過すると、がんのリスクも低下
10~15年経つと、咽頭がんのリスクが、タバコを吸う人と比べて60%も低下
10~19年で、肺がんのリスクが、タバコを吸う人と比べて70%も低下
そして、20年で口腔がんのリスクが、タバコを吸わない人と同じレベルになると言われています。
★電子タバコには様々なメリットがありますが、特に魅力的なメリットをご紹介しました。どうぞこの機会に、様々なメリットがある電子タバコ「VAPE」を利用してみてはいかがでしょうか?