詩の屋の店主が、ほんわかした日々や詩の屋の美味しさの秘密を綴るゆるーいDiaryです
こんにちは!~~~今年もどうぞよろしくお願いいたします。
お正月は風邪でずっと寝てしまいましたが、元気にスタート!
お客様より、クリスマス限定オードブル・知床鶏のローストチキンの感想をいただきました。「とても美味しかったです。子供と良いクリスマスになりました」「ローストチキン2本食べたかったー」とのお言葉。本当にありがとうございます!
こんにちは!~~~雪も降り、寒い毎日です。今年はずっと道がツルツルなので春が待ち遠しいです。
今、私の1番の楽しみは「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」 に行くことです!!CDの応募券でチケットが当たり、ポスターがすでにカッコいい!行く前にLIVE VIDEO見ないと。でも暇がない!いや、絶対に見る。
高校からLIVEが大好き。たくさんのLIVEに行きました。娘が中学の時、初めて連れて行くLIVEに選んだのはスガシカオ。2枚目のアルバムツアーで楽しかったー。ミスチルでは手のたたき過ぎて腱鞘炎に。バンプ、スピッツ、子供たちと楽しい思い出がいっぱいです。音楽はいつも私の隣にいてくれる。詩の屋の名前の由来でもあります。
こんにちは!~~~2/21 「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」行ってきました。
本当に良かったです!!素晴らしかった。カッコよかったー。ステキだった。
声がとても力強くびっくりするほど上手。途中から歌を聴くというより、心の叫びのような異空間に自分が立っているような感じがして初めての経験でした。
昔、HMVでバイトしていた娘がデビュー曲「サンタマリア」を持って来て、「スゴイ!スゴイ!」と子供たちと聴いてカラオケで歌い、ノーサイド・ゲームの最後の曲で、最初の一声で娘と大興奮!
楽しい思い出には、いつも音楽がある。忘れられない一日でした。ありがとう♡
こんにちは!~~~まだまだ雪が降りますね。今朝も雪かきからスタートです。
先日、北島ワインポークの生産者である北島様がご来店。
一度お会いし、お礼を言いたいと思っていましたが、「美味しいお肉をいつもありがとうございます」やっとお伝えることができました。
尊敬する方に急にお会いしすっかり舞い上がってしまい、名刺をいただき、自分の名刺はすっかり忘れました(涙)。
北島様がワインポークに込められた思い「豚肉を食べて健康になってほしい」こだわり抜いたお肉に、私はどう向き合えば良いのか。少なくとも無添加で、素材の味を大切にお客様にお届けすることを大切にしたいと思います。
こんにちは!~~~雪もなくなり、チューリップの芽が日に日に大きくなります。
先日3/21放送の発見!タカトシランドでは、声をかけていただいたUHBの方々に心から感謝申し上げます。またたくさんのお客様にご来店いただき誠にありがとうございます。(「観ました~」と言われ、まだちょっと恥ずかしいのです…)
当日は緊張し過ぎてしまい、お肉の名前が出てこなかったらどうしよう~、お肉の説明ができるかしら~とか考え過ぎてしまい、訳がわからないまま声が小さくなってしまいました。
実際にお会いしたトシさんは背が高くニコニコ笑顔が素敵で、柳原可奈子さんはキラキラ輝いていました!!可愛かったーー!
一生のいい思い出になりました。きっとずっと忘れない一日。
こんにちは!~~~春になりふきのとうが大きくなり、札幌では駐車場の横、道の横にも、どこでもたくさん見かけるので驚きます。札幌は土がキレイなのか、神奈川では河川敷で見かけるくらいです。
この度、詩の屋ではロゴマーク・看板のデザインをデザイナーさんにお願いし、素敵な詩の屋らしいロゴ・看板が完成しました!!
新しい気持ちで、ブランドポークの美味しさ、素晴らしさを皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思います。
また、新メニューも考えています。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
こんにちは!~~~札幌でも梅雨があると聞いていましたが、真夏日があるとは。ダスキンの担当の方が「私たち体が寒冷地仕様だから~大変だよー」と。なるほど!きっと汗腺の数が違うかも?と思ったこの頃です。
最近の私の大事件は、5日前に息子が入籍をしたことです。
35才になる息子、今までずっと勉強をしながら仕事をし、一人前になることを夢見て、やっとその時が来たのでしょう。
そして、5年間信じ待ち続けてくれたサラちゃん(お嫁さん)には、本当にごめんね、そしてありがとうと伝えました。
とても優しく笑顔が可愛いサラちゃん。また新しい家族の歴史がはじまります。二人仲良く幸せになってください。変な息子ですがよろしく!
こんにちは!~~~紅葉が始まり秋らしくなりました。
本日、嬉しいご予約を頂きました。
先日はお客さまから、「長くお世話になった床屋さんが閉店してしまうので、お礼に ベイクドポーク弁当を渡したいと」ご注文いただき
そして今日は、
「明日、また床屋さんが新しい場所でお店をオープンしたので
そのお祝いにまたお願いしたい」
そんなお言葉をいただき、心から嬉しく思いました。
大切な方への感謝やお祝いなど、 “気持ちを届ける贈りもの”として選ばれ、 お客様の思いを一緒に包むようにお作りする。
顔が見えるご注文は本当に嬉しいものです。
詩の屋のお弁当は、味だけでなく、
“気持ちが届く”お弁当でありたいと願っています。