京都芸術大学の学生の習作・作品をよのなかの人に『みてもらう・かってもらう』場作りをして京都芸術大学の学生が将来的にアーティストとして活躍しやすい世の中を関西から作るを目標に活動しています。
ㅤ
学生が世の中の人に作品をみてもらうためにはギャラリーを借りたりなどを現状するしかなく学生個人が借りるには場代が高かったり、習作・作品を作る材料費も個人負担で学生がアーティストとして活動するにはお金がかかってしまう現状がある。
アーティストとして活動しやすい世の中にしたいと思い、活動をはじめました。
ㅤ
学生の資金面の制作活動のサポートをしたい
学生の作品を「見てもらう・かってもらう」場を増やしたい
ㅤ
うりゅーマケットという作品の展示販売会
コロナで激減した表現の発表の場を作る