オ・ア・シ・ス運動
鵜の木地区町会連合会では、元気なあいさつで明るい街を目指して、「オ・ア・シ・ス運動」を推進しています。
おはよう
ありがとう
しつれいします、さようなら
すみません、ごめんなさい
あいさつを大切にし、みんなで明るく、安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
毎年、小・中学生がポスターを作成して、商店街などと協力して運動を推進しています。
オアシス運動のシンボルマーク
鵜の木商店連合会主催の「全国鵜の木まつり」は、全国の「うのき」14か所とともに、物産市や地域の子どもたちのダンス・太鼓・吹奏楽の演奏・チアリーディングの演技などが行われます。
秋田県男鹿市若見区鵜木の「なまはげ」も参加し、特産品のみならず、各地の人々の「思い」も集まります。
平成27年度には、第11回東京都商店街グランプリで優秀賞を受賞し、注目度がより一層高まりました。多くの方々が訪れ、とても賑やかな「まつり」になっています。
ふれあい元気塾
高齢の方の仲間づくり、子どもたちとのふれあいの場として、平成14年から鵜の木地区で3つ(もみじ・鵜の木・千鳥)の「ふれあい元気塾」が結成されました。
各元気塾では、町会の方々が世話人となり毎月1回、地域との交流を通し元気で生きがいある生活ができるように、講演会や健康体操・コンサート等を行っています(休会の月もあります)。
毎月の開催日は、こちらのページをご覧ください。
毎年3月には、3つの元気塾が合同で「高齢者ふれあいフェスタ」を開催しています。
もみじふれあい元気塾
鵜の木ふれあい元気塾
千鳥ふれあい元気塾
鵜の木地区連合運動会
鵜の木地区では、町会・青少年対策委員・PTA・PTO・学校関係者などの方々が中心となって、子どもから高齢者まで地域全体で楽しめる運動会を開催しています。
例年、大森第七中学校の吹奏楽部の演奏や東京高校のチアリーディング部・鵜の木太鼓の方々も参加し、一緒に盛り上げていただいています。