電車に装備されている、行先表示について取り上げているページ。
方向幕(系統番号入)
海電で一番多い種類の方向幕。系統番号と行先両方が記入されている。
海電本社前行き(0)
温泉臨時(0)
経由地も記入されている。
直通先である潮電の行先。
LED行先表示
3100形以降の超低床車両で採用されている。また今後、既存車両にも取り付けが予定されている。
記入内容は上記の方向幕と同じ。
海里港行き(急行)
試運転(0)
LED車から新設の営業所前行き。
ついに9号にもLED車。
方向幕(旧式)
主に野川車庫所属の車両に残る、旧式の方向幕。系統番号と経由地が記入されていない。
回送
海電本社前行き
海里駅前行き
海里港行き
方向幕(筆記体)
旧型単車に装備された方向幕。系統番号と経由地が記入されていない。
紅楼園行き
緑字の桟橋(山下湖)行き
赤字の回送
赤い幕の急行
方向板
200型は方向幕を装備しておらず、方向板を使用している。
海里港行き
名富温泉行き
副票も取付の紅楼園行き急行
HM取付時の小型板
系統番号板
方向幕に系統番号が記入されていない車両は系統番号が記入された板を掲げる。
0
7
8
2010形特有の角型
イベント系統板
花火臨時など、イベント時には専用の系統板を掲げる。
海里港花火臨時
海電バス運行開始
ROSE CAR運行開始
150・120ラストラン