梅ノ木自主防災会
UMENOKI voluntary disaster prevention organization
UMENOKI voluntary disaster prevention organization
~「災害に備えて備蓄しよう」と言われると「非常時だけのために、特別なものを用意する」と思いませんか?~
都市型生活では、住民の人数が避難所の収容人数を大きく上回るため、在宅避難が基本となる可能性が高く、ライフラインが復旧するまでの数日~1週間程度、自宅で生活できるための備え「自助力」が必要です。
しかし、特別なものを用意しようとすると、置き場所に困ったり、消費期限や使用期限の管理が面倒になります。
そこで、「普段の生活でも災害時でも役立つものを、いつでも使いやすいところに収納する」といった工夫の仕方を学びました。
特別なものではなく、いつものものを非常時でも使えるように。
口に合わない非常食を買いそろえるより、お菓子やカップ麺、レトルト食品など食べ慣れたもの方が、非常時もおいしく食事ができる。また、普段から食べるので、ローリングストックがしやすい。
1つで何役もこなせる身近な暮らしのものを備えておく。
例えば、ラップは、お皿に巻いて洗う水を節約できたり、ケガの保護をしたり、身体に巻いて保温できたりする。他にも、ポリ袋や新聞紙、ペットボトル、バスタオル、紙おむつなども何役もこなせる優れもの。
"奥"にしまい込むのではなく、使う場所に置く。
夜間に停電した場合、奥にしまった懐中電灯はどうやって取りに行きますか?
一カ所にまとめるのではなく、必要となる場所に分散させて収納しましょう。
収納場所の確保は工夫次第。
2倍巻トイレットペーパーなら、スペース半分に。収納の向きを工夫したり、収納ケースで高さ方向の空間を活用したりしましょう。
情報の備えも大切。
ラジオやスマホがあっても電気がなければ使えない。乾電池や乾電池式充電器の用意は充分?
連絡先などのメモも重要だが、冬場に体を冷やさないための工夫や、夏場の汗対策といった知識(情報)も重要。
皆さんも、無理なく日頃の生活から安全にできる「日常防災」してみませんか?
日時: 2026年10月11日(日) 13:00~15:00
場所: みなみ交流センター
講師: 清水 麗子さん (DESIGN OFFICE REI代表)
住環境コンサルタント・防災士・防災備蓄収納1級プランナー
http://d-office-rei.com
2026年8月末で「コミュニティセンター梅ノ木」が「みなみ交流センター」へ統合されることになり、『コミセン最後の思い出作り』として子ども会による「お泊り会」が開催されました。
自主防災会では、子どもたちにも防災を身近に感じでもらおうと、お泊り会にちなんだ協力を行いました。
伊丹市消防局の南野出張所の皆様にご協力いただき、梅ノ木パーク(3丁目)の防災倉庫前にて、防災資機材の点検と使用方法の説明をしました。また水消火器による初期消火訓練も行いました。
防災倉庫は災害時等で必要と思われる場合に自主防災会役員が開錠します。また公園隣家の浜田様に鍵をお預けしています。
【防災倉庫の資機材】ジャッキ(3)・のこぎり(3)・バール(3)・斧(1)・ショベル(4)・消火器(3)・消火バケツ(10)・担架(1)・リヤカー(1) ・炊出しセット(2)・ライト(2)・メガホン(2)・ヘルメット(2)・毛布(9)・ブルーシート(5)
※発電機(1)は共同利用施設にて保管
日時: 4月26日(日) 13:00~14:00
場所: コミュニティセンター梅ノ木 (map)
22名の出席をいただきました。
令和7年度の事業報告・会計決算報告を行い、令和8年度の事業計画案・予算案・役員選出案はすべて可決いたしました。
コミュニティセンター梅ノ木にて、DIG (Disaster Imagination Game)を開催しました。
DIGとは直訳すると災害想像力(図上)ゲームといい、災害時の被害を想定し、参加者が対応策を考える取り組みです。
本来は、避難所運営チームや企業の災害対策班など複数名のチームで役割(立場)を設定し、
どのような被害が考えられるか
災害時に役立つ人・施設・物資はどこにあるか
チームはどのように動くべきか
を考えるものですが、今回は地域住民として個人・家庭単位で災害時の避難行動における留意点を確認する形式としました。
大雨による猪名川氾濫での洪水という前提で、市が公表しているハザードマップ通りの浸水が起こった場合、どこに非難すべきか、自宅から避難所までの経路にリスクはないか、を想像してもらいました。
その後、実際に梅ノ木エリアを街歩きしながら、公衆電話や防災資機材の保管場所を確認したり、普段はあまり気にならない僅かな高低差を体感したりしました。
コミュニティセンターに戻った後は、巨大地図をみんなで囲んで街歩きで気づいた点を書き込み、情報を共有しました。
参加者の皆さんからは「地域をじっくり見るいい機会になった」「(個人でのDIGにあたる)マイタイムラインを作成してみようと思った」といった声をいただきました。
自主防災会としても、今後様々なケースでのDIGを実施できればと考えていますので、機会がありましたら皆さんのご参加をお待ちしております。
主催: 梅ノ木自主防災会
当サイトに関するお問い合わせは、お近くの自主防災会役員もしくは umenoki.itami.bosai@gmail.com (アットマーク@を半角にして送信)まで。