Authorから仰ぎ見れば世界の山本。
彼ら無くして、日本のかつての基幹産業は成立しない。
みんなの使い心地のよろしい道具が永く使えるよう、生産される消耗品。 といし
滅私の魂を燃やし続けること。自らの身を危険に置き珪肺に悩まされながらも。
中世より不変である古式鍛え術を大切に温め、平成の設備力と知恵を掛け合わせることができたなら中興事業は約束されることでしょう。
それは、道具を永く使いたいという想う人々へ報いること。山本系膏血に添えるにこれ以上のものはないと信じてやまないのです。
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