1. どんな作品ですか？

2. 作ろうと思ったきっかけは？

3. 作品の工夫したところ、注目してほしいところ

1. オリジナルのOSもどきです

2. システム開発に興味があったから

3. UIをこだわった

1. 速く走るキャラクターを動かしてただ周回するだけのアスレチックゲームです

2. バイトでプログラミングの講師になるのならゲームの一つくらいは作れないといけないなと思ったので作ってみました

3. ただのアスレチックするのもつまらないので足を速くさせてみました

1. GarageBandで曲を作りました

2. 作曲が元からの趣味だったので、せっかくだから応募するために作ってみようと思いました

3. 完成してからも工夫を続けて、個人的に納得の行く曲になりました。転調したり、フィルターをかけたりと色々遊ぶことができました

1. ガチャガチャで占いもできる作品です。

2. ガチャガチャを引いてたら思いつきました。

3. 確率を調整したり音を声で作りました。

1. 一人暮らしのおじいちゃんを見守り、おじいちゃんの生活を助け家族とつながる作品です。

2. おじいちゃんを見守りたい、そして、私たち家族とのつながりを深めたいという思いからつくりました。特に、最近物忘れが増えてきたと話すおじいちゃんを助けるために、様々な機能を盛り込みました。

3. 緊急ボタン・買い物・目覚まし時計を止めると、家族のLINEにお知らせが届くようにした「見守り機能」、家族の絆を深める「アルバム機能」、最近物忘れの多くなったおじいちゃんを助ける「スケジュール機能」と「認知症予防」として後だしじゃんけんゲームがあります。 デザインは、おじいちゃんが見やすいように色とレイアウトを工夫し、簡単操作になるようにこだわりました。

1. 農産物の収穫量をグラフと地図でわかりやすく表示。カメラに野菜をかざして調べられる。

2. 妹が日本の農業について教科書だけでは覚えづらく困っている姿を見て、私も小学生の時に同じ思いをしたので、何か助けになりたいと思ったのがきっかけです。 私はオープンデータの活用が面白いと感じていて、今回農林水産省の統計データを活用しました。

3. 農産物の収穫量をグラフや地図でわかりやすく表示し、誰でも簡単に理解できるよう工夫しました。 とくに、実際にカメラを使って身の回りにある野菜などをかざすと、すぐ収穫量データが見られる体験型にしたことで、小学生でも楽しく学びながら学習できます。 Excelの統計データを、csvデータに加工してscratchに取り込みました。グラフは上位5位までのデータを地図と一緒に表示することで、収穫量ランキング上位の都道府県の場所もあわせて覚えられるようにしています。 カメラによる画像認識機能は、Teachable Machineで機械学習させました。 作品内のイラストは全て自分で描いたこともポイントです。

1. 遊んで学べるRPG

2. プログラミングを楽しく学んでほしい。興味を持ってほしい

3. 簡単操作でブロックを動かせるように。セーブ機能をつけたりしてイライラさせないようにしました。

1. 走ります。

2. かわいかったので

3. 見た目

1. ニワトリと戦うゲームです

2. 戦うゲームを作りたかったからです

3. HPの表現

1. お腹が空いた猫にご飯をあげて、猫がそのお礼に旅に連れて行ってくれるお話です。

2. 初めてスクラッチをやった時に「すごろく」を作ったので、次はお話を作ろうと思いました。猫が好きなので猫が出てきます！

3. 猫の表情が変わるところを頑張りました。たくさん絵を描きました。

• きのこの山とたけのこの里が戦って、お金を貯めて、味方を生産して、相手の城を攻め落とすゲームです。

• 当時クラスできのこかたけのこどちらが好きが流行っていたので、作りました。

• キャラのコスチュームの動きや見た目の変化に注目して見てほしいです。

（参考）「カービィ大戦争　kirby war」

1. 猫が間違った方向に進んで、海に落ちる話です。

2. ipadでアニメーションを作ってみたかったからです。

3. 工夫したところは、猫が瞬きをするところです。

1. ターン制でキャラクターを操作して相手を倒すゲームです。

2. 青年センターのプログラミング教室でどんなゲームを作ろうか考えて、面白いゲームシステムを思いついたので、作ってみました。

3. 細かい演出をかなり作り込んだので動きに注目してほしいです

1. イカダベッサーのファンゲームです。イカダベッサーは動かせるようになったものの、ジャンプに不具合が起こったり、ナマラボイドの動きがまだできていないので、そこを作っていきたいと思います。

2. イカダベッサーを自由に動かしてみたいと思ったからです。

3. イカダベッサーを頑張ってデフォルメしたところです。

1. 出される選択肢に回答していくだけで、自動で音楽を生成してくれるソフトです。

2. 私は過去に音楽の作成ソフトに触ったことがあるのですが、その際に何をすればいいのか全くわからず、慣れるまで時間がかかりました。なので、誰でも曲を作れるようなソフトがあれば、いろいろな人が音楽に触れることができるのではないかと感じ、このソフトを作りました。

3. ボタンの2択の選択肢を工夫しました。「明るい曲」「暗い曲」などはあるものの、具体的には音楽の区分は決められていないため、自分で作曲の際にほしい情報を得られるような区分を作り、より簡単に、より正確に曲を生成できるようにしました。

1. 勇者が気ままに旅をするゲームです。

2. スクラッチで難しいゲーム作りに挑戦したかったから

3. 戦闘用のプログラムです。

1. マイクロビットを持ちやすくしたコントローラーを使ったゲームを作りました。コントローラーメインなので、ゲームの方はあまりクオリティが高くありません。

2. マイクロビットがたくさんあったので、コントローラーを作ったんですけど、ゲームを軽く作ってみたかったので作りました。

3. コントローラーの強度を上げるために、紙を重ねて作りました。

1. とにかく連打するゲームです。

2. ふとハンバーガーがおっもいっきり食べれたらいいなと思いつくりました。

3. だんだん連打の回数が上がっていくと満腹ゲージが上がっていくとこです。

1. 個人的最高傑作のRPG（全てフリー素材）です！これはあくまでも体験版なので製品版はまだ出ておりません。ステージについたら4キーを押すと対戦スタートです。後は画面の通りです

2. 何回もRPGせいさくを挫折しましたが、これを作っていると意外とうまくいき、「これいけんじゃないか」と思ったのがきっかけです。

3. 演出が濃いところ

作者　本通小プログラミングクラブ さん ／ Viscuit、Scratch

作者　戸井学園３・４年生のみなさん ／ micro:bit