Tokyo University of Science, Department of Applied Chemistry
東京理科大学 理学部第一部 応用化学科
石川研究室
固体化学 × 固体物理学 × 強磁場科学
元素、分子の面白い配列が生み出す量子物性の探求
固体の中にたくさん(~ 1023 個)ある電子の状態次第で、物質は磁石にもなれば電気抵抗ゼロの金属にもなります。
新しい電子の状態を示す物質の発見は、生活を豊かにする新材料の開発を可能とします。
私たちはセラミックス、合金、ハロゲン化物といった伝統的な無機物質から、発展の著しい金属有機構造体(MOF)まで幅広い固体を対象に、
様々な元素や分子の面白い並び方、イオンの変わった電子状態を組み合わせ、磁性材料、超伝導材料、量子材料となる新しい物質を探索します。
我々が合成した物質や発見した物性が、将来のエネルギー材料の開発や量子情報技術に貢献することを考えながら、日々結晶育成に取り組んでいます。
2026
2026.2.26 卒業論文発表会
"Cuカゴメ構造をもつMOFの合成及びその磁性評価" (加藤)
"アニオン性遷移金属をもつ低次元化合物の単結晶育成の試み" (松崎)
"ジャイロイド格子を持つMOF単結晶合成の試み" (和田)
2026.2.22 研究が大学のHPで紹介されました。
2026.1.1 今年は飛躍の年にしたいと思います。