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▷マイクロソフト イマーシブリーダー (自己紹介の自己練習に)
・「自分の読書用資料でイマーシブ リーダーをお試しください」のところに自己紹介文を貼り付けることで、中国語で読み上げることができます。
・また、wordの「表示」→「イマーシブリーダー」からも読み上げることが可能です。
動画はQuizletによる提供です。右下の歯車マークから字幕(日本語や中国語)の設定が可能です。
*先生はQuizletのアカウント(無料)とPCが必要です。
単語や会話を自習させたうえで、クラスではクイズレットライブをつかって対戦しましょう。
・チームで仲間と協力しながら対戦、または個人で対戦(間違えると0から再スタートのため、気が抜けません)。
・とても盛り上がり、自主学習の動機にもなるため、次第に学生がカードを選択する時間が早くなります。
・クイズレットの「先生」(有料版)になると、チームを任意に分けることも可能です。
手順
①カードを選んでLiveをクリック
(Zoomでは「画面共有」、対面ではスクリーンに投射)
②チームか個人対戦かを選択
③出題方法の選択
④学生はスマートフォンで「Quizletlive」と検索して数字を入力、まはたアプリでQRコードのスキャン
Teamsの「音読」機能を使うと、AIによる音読の自動採点を活用することができます。
①クラスを作成し、学生を登録。
②「課題」→「作成」→「+新しい課題」
③「添付」→「音読の練習」
④「WordまたはPDFのインポート」(原稿はこちらから→)
→試行回数やビデオの要不要等を設定して「次へ」
《原稿》
亲爱的顾客朋友们大家好。欢迎光临本店。
有哪位顾客和孩子走散了?小女孩儿,5岁左右,穿着红色上衣,蓝色裙子。
请这位顾客听到广播后,速到一楼服务台。谢谢!
⑤タイトルや指示を入力し、提出期限を設定して「割り当てる」
⑥学生の提出後、必要に応じてフィードバック等を入力し、「返却」します。
〇学生間のコミュニケーションツールとしては、LINEの活用という手もありますが、プライベートのツールとは分けるという観点から、ここではslackを使った学びの共同体作りを紹介します。
《流れ》
▷ワークスペース+チャンネル作り
▷招待のurlを貼り付けて参加してもらい、チャンネルを指定してまずは挨拶。
▷メッセージや写真の公開と、友達の投稿に対するコメント。
→「最低3人の投稿に返信しよう(中国語推奨、アイコンも可)
〇そのほかの活用例(テーマを与えて投稿+コメント)
「自分が実は好きなもの/こと/有名人や、苦手なもの/ことを紹介しよう」
「你的爱好是什么?」「自己紹介文を投稿しよう」など。
ルーブリックの例
(作成中)
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