敦賀を
“みんなにやすい町”に

世代間の分断を生むことのないよう、支援を必要とする
全世代の人たちが平等にサポートを受けられる
「みんなにやすい町、敦賀」を目指します。


住みやすい 育てやすい
働きやすい ✅生きやすい

 上からも下からもデジタル化 

自治体:DX¹の推進で行政コストのカット・スピード向上を実現します。DXとは:デジタル技術を用いることで、生活やビジネスが変容していくこと
市民:高齢者を含めIT技術の利用が得意でない市民のために、インターネット・パソコン・スマホの講座等の拡充で情報格差を解消し、デジタルサービスを活用できるようにサポートします。身近なところでは役所の長い待ち時間の回避・オンラインショッピング活用から、今後導入が予定されるオンデマンドタクシー(乗合タクシー)など免許返納後の生活まで、実際に使えるデジタル化を目指します。
インフラ:デジタルサービスへの接近性の向上・経済的負担の軽減を図りながらリモートワーク・サテライトオフィスなどを推進しやすい環境を作るために公共Wi-Fi・光インターネット網の整備に力を入れます。

 若い価値観を活かした教育のアップデート 

学力上位の福井県、学力だけでなく生きる力を育むためにキャリア、倫理、法、金融など総合教育を重視します。老若男女、未婚既婚、子供の有無、性的指向、あらゆる事情に左右されず、全ての人が自分らしく生きられる町にできるよう様々な啓発の場を設けます。
また、子育て支援・学校教育の見える化で安心を実現します。

 敦賀のブランド力向上 

デジタル化によって働きやすい環境を作り、移住しやすい町にするだけではなく自然に恵まれながらも都市の生活の利便性が両立できる敦賀の魅力をアピールし敦賀を移住者に選ばれる町にします。
この町に活気を取り戻すために敦賀の宣伝に励みます!