【お知らせ】
通院予定が毎日通知される不具合が発生しています。
不具合が発生した場合、毎日通知が届く通院情報を削除してください。
現在、不具合対応中ですので問題が解消されるまでお待ちください。
[代替方法]
以下のような方法を使用すると毎日通知が来ることを回避できます。
・通院に関する記録をコメント機能を使用して記録する。
・一度通院情報を登録し、Googleカレンダー同期や端末カレンダー同期機能を使い、前日通知がされるようにする。(通院記録はその後削除する。)
[不具合対応状況]
不具合対応版では、通知が毎日届く通院情報を削除して、再登録すると問題が解消されるようになります。
その後も不具合が発生する場合は、ホーム画面の左上の「≡」-「設定」-「通知設定全解除」を実行して下さい。
Android:1.0.25で対応済み。(ホーム画面の左上の「≡」-リリース情報でバージョンを確認できます。)
iOS:1.0.16で対応済み。(ホーム画面の左上の「≡」-リリース情報でバージョンを確認できます。)
通院カレンダーアプリは、引き続きご利用いただけますので、今後ともよろしくお願い致します。
通院カレンダーはGoogle Play、App Storeからインストールできます。
詳細は以下のリンクをクリックしてください。
※最新バージョンは、Android:1.0.25、iOS:1.0.16です。
トピック : 病院名、診療科分類の編集、やることリスト機能の追加!
通院カレンダーは通院の記録を残し、過去の通院履歴の記録をつけるアプリです。
「次の通院日はいつだったかな?」「以前、病気になった時に指摘されたことは何だったかな?」、「どこの病院にかかっていたかな?」などの情報を残すことに使えます。
通院カレンダーの使い方については、以下を参照してください。
画面下部の[通院登録]をタップしてください。
カレンダー上の通院予定日をタップしても同じ画面が表示されます。
通院する病院名、予約日、予約時間、診療化分類を選択してください。
すべての記載が完了したら、[登録]ボタンを押してください。
カレンダー画面に戻ると、カレンダーに追加した項目が表示されるようになります。
カレンダーの通院した日、または通院日に表示されているアイコンをタップしてください。
病院名と予約時間が表示されている欄をタップしてください。
通院後に結果を[メモ]欄に記載します。
[病院の電話番号]:病院の電話番号を登録できます。
[診察券番号]:病院の診察券番号を登録できます。
[メモ]:お医者さんからの指摘、書き残しておきたいことなど
[処方箋]:お薬情報をカメラ機能を利用して画像で保存できます。
[その他]:それ以外に残しておきたい画像などあればカメラ機能で保存できます。
[服用設定]:薬の服用チェック設定ができます。設定した情報を元に通院履歴画面から日々のチェックが可能です。
[医療費入力]:医療費の入力し管理できます。
通院後情報を記載したら、[完了]ボタンをタップしてください。
次回通院がある場合は、[次回通院日の登録]をタップして、次回の通院予定を登録できます。
今までの通院履歴がリスト表示されます。
通院履歴表示リストのアイコン左上に、予約マークが表示されます。
通院結果入力画面の[完了]ボタン、または[次回通院日を登録]ボタンで通院日を登録した場合、予約マークが消えるようになります。
通院情報の詳細を見たい場合は、一覧表示されている項目をタップしてください。
上記のような情報が表示されます。
予約時に電話番号を登録している場合、電話マークをタップすると電話をかけることができます。
また、お薬画像、備考画像の回転、拡大表示を行うことができます。
履歴画面右上の検索マークをタップすると、検索条件を絞って履歴表示できます。
検索条件を絞る場合は、上記の条件を記述して[検索]ボタンをタップしてください。
※お薬手帳はお持ちのお薬手帳のバックアップとしてお使いください。
本機能だけをお薬手帳として使用することは推奨しません。
[お薬管理]をタップすると今まで保存したお薬画像が一覧表示されます。
[PDF出力]ボタンを押すと、PDFを出力できます。
PDF を表示する画面が表示されます。
印刷を行う場合は、左下のプリンターマークから印刷してください。
[閉じる]を押下するとカレンダー画面に戻ります。
機能トップから[既往歴]を選択すると、既往歴を登録する画面に遷移します。
年度順に過去の病歴を登録してください。
入力が完了したら、登録をタップしてください。
登録した既往歴は上記画面のように表示されます。
[履歴]をタップするとアプリで管理している通院情報から病院名、メモ欄に記載れれている病名を元に検索をして、一覧を表示します。
使用方法の詳細は以下を参照ください。
既往歴を表示するユーザーを選択します。
家族情報は5人まで登録できます。家族の名前を登録して、選択してください。
[登録]ボタンを押下するとユーザーが切り替わります。
通院結果入力画面の服用チェック設定ボタンを押下するとお薬の服用記録の設定画面が表示されます。
処方された内容に従い、タイミング、使用期間を設定して登録ボタンを押下してください。
※再度、登録ボタンを押下すると、記録が初期化されるのでご注意ください。
服用チェック設定が完了した通院記録は、履歴画面の右側に薬の瓶マークが表示されるようになります。
服用記録をつける場合はこのマークを押してください。
服用記録は日付+タイミングで一覧表示されます。
画面左側にある○マークを押下するとチェックマークに変わります。
薬を服用したら、チェックマークをつけて記録をしてください。
服用記録機能の制限事項は以下の通りです。
・タイミングは1つ以上選択すること
・服用のスタートは通院当日の昼からとなります
・使用期間は最大99日まで設定可能です
通院登録画面から登録を行った病院は診療科分類、病院の電話番号、診察券番号が保存されます。
次回、通院登録時に同じ病院名を入力すると自動的に前回の情報が反映されます。
通院情報は、ホーム画面左上の[≡]-[設定]-[病院情報の編集]をタップすると追加、編集が可能です。
診療科分類は、ホーム画面左上の[≡]-[設定]-[診療科分類の編集]をタップすると追加、編集が可能です。
通院前日の19時に明日の通院予定を通知します。
タップすると詳細が表示されます。
※前日通知機能は予約日の前日19時までに通院登録した場合のみ通知します。前日19時以降に登録した場合は通知をしませんのでご注意ください。
※アプリがバックグラウンド起動していない場合、19時を越えても通知されないケースがあります。より詳細な通知を設定する場合、Googleカレンダー連携機能をご利用ください。
カレンダー画面の左上のメニューマークを押下すると、その他メニューが表示されます。
[ヘルプ]:本サイトを表示できます。
[プライバシーポリシー]:本アプリのプライバシーポリシーを表示できます。
[設定]:時間入力をスクロール形式にするかどうか、前日通知機能の無効化設定、アイコン背景色設定が提供されています。
また1.1.7から医療費データ出力機能も提供しています。
csvファイルが出力されるため、スプレットシートなどのアプリを使用して出力されたデータをご確認ください。
利用できる設定項目は以下の通り。
時間選択のスクロール形式使用:
通院記録の予約時間をスクロール形式にするかどうかを設定
通院前日通知機能:前日通知機能の有効無効
アイコンを病院の先頭文字にする:通院履歴のアイコンを診療科分類とするか、病院名とするかの設定
結果入力画面の自動フォーカス:通院結果画面表示時にコメントにフォーカスを自動的に設定するかどうか
添付画像 撮影優先:通院結果の添付画像を撮影優先とするか、画像選択するかの設定
診療科分類背景色:診療科の背景色の設定
予約時間単位:予約時間の単位を設定する。(1分、5分、10分、 15分を選択可能)
ダークモード:ダークモードの設定(端末に従う、オン、オフ)
医療費データ一覧:CSV形式で医療費データの一覧を出力する。
1.1.4以降でメモ機能を追加しました。
通院前後の体調の記録などにご利用ください。
カレンダー画面でコメントを追加したい日付を長押しすると、メモ入力画面を表示できます。
カレンダーに表示するアイコンを選択し、メモを記載し、OKボタンを押してください。
選択したアイコンはカレンダーに表示されます。
またアイコンは横スクロールで全9種類のアイコンを設定できます。
検索条件設定画面で[メモを表示]をオンにすると、メモを一覧表示対象とすることができます。
メモのみ表示する場合、メモのみ表示をオンにします。
1.1.5以降でGoogleカレンダーと連携する機能を追加しました。
通院カレンダーの通院予定をGoogleカレンダーに反映できます。
[Googleカレンダーと連携する機能について]
Googleカレンダー同期機能は、通院カレンダーの通院予定をGoogleカレンダーに反映する機能です。
以下の条件は、制限となりますのでご了承ください。
・予定のタイトルが「[通院]病院名」となる。
・登録される開始時間は通院カレンダーに登録された日時、終了時間は通院カレンダーに登録された日時+1時間となる。
・Googleカレンダーに予定のタイトル、開始時間が一致する予定があれば登録しない。(一致しなければ予定を新規登録する)
・Googleカレンダーの予定削除や予定更新は行わない。
・Googleカレンダーから通院カレンダーへの予定追加は行わない。
画面左上の「≡」を選択をタップしてください。
「Sign in with Google」をタップしてください。
しばらくすると、Googleの認証画面が表示されます。
使用するGoogleアカウントの選択、使用する権限の同意をしてください。
「月選択」をタップしてGoogleカレンダーと同期する月を選んでください。
選択後、画面下の「同期」ボタンをタップすると同期が実行されます。
1.1.16以降でやることリスト機能を追加しました。
検査前に自宅でやること、通院前に集めなければいけない資料収集など通院前にやらなければいけないことのTODOリストを作成できます。
機能の説明については後日追加します。
画面左上の「≡」を選択、「設定」をタップし、テーマカラーの変更をタップしてください。
変更したい色を選択してください。
複数のiOSカレンダーへ通院予定を共有できます。
カレンダーごとに通知時間を細かく設定することが可能になります。
通知タイミングを柔軟に変更したい場合や通知回数を増やしたい場合にご利用ください。
設定が完了すると、通院予定を追加、変更、削除したタイミングで自動的にiOSカレンダーへ反映されるようになります。
カレンダーのアカウントは「iCloud」アカウントに限りますのでご注意ください。
画面左上の「≡」を選択、「設定」をタップし、共有先カレンダー拡張の変更をタップしてください。
カレンダー連携機能のトグルボタンをオンに変更してください。
通院情報を共有するカレンダーを選択してください。
⬜︎マークをタップするとオン、オフを切り替えられます。
選択ができたら、「次へ」ボタンをタップしてください。
鉛筆マークをタップして通知時間を好きな時間に変更してください。
設定が完了したら、「完了」をタップしてください。
鉛筆マークをタップして通知時間を好きな時間に変更してください。
設定が完了したら、「完了」をタップしてください。
共有先のiOSカレンダーを追加する方法を説明しいます。
通知回数を増やす場合は、月次、週次、直前などのカレンダーを作成して、カレンダー共有機能で通知時間を設定して下さい。
カレンダーアプリを起動してください。
画面下部の「カレンダー」を選択
画面右下の「カレンダーを追加」を選択し、カレンダーを追加を選択してください。
カレンダー名を入力して、画面右上の「完了」をタップして下さい。