土倉英志 Eiji Tsuchikura

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研究関心

  • 理論・方法論的関心:状況論、社会-文化的アプローチ、言説心理学、生態心理学
  • 関心のある活動・現象:創造性・創作活動、学び、観光、コミュニティデザイン

略歴

  • 首都大学東京大学院 人文科学研究科 博士課程(心理学専攻) 単位取得退学

所属学会

  • 日本グループ・ダイナミックス学会
  • 日本認知科学会
  • 日本環境心理学会
  • 日本質的心理学会(研究交流委員:2015~)
  • The International Society for Cultural and Activity Research (ISCAR)

著書

  • 土倉英志 2012 比較と分類:比べ並べるための文化的デバイス,茂呂雄二・有元典文・青山征彦・伊藤崇・香川秀太・岡部大介(編)『ワードマップ 状況と活動の心理学:コンセプト・方法・実践』,新曜社,pp.96-103.
  • 土倉英志 2008 好きになる理由,リーダーシップ,社会的ジレンマ,囚人のジレンマ,くり返しのある囚人のジレンマ,青木紀久代・神宮英夫(編)『徹底図解心理学』,新星出版社,pp.70-71,74-81.

論文(第1著者)

  • 土倉英志 2016 「舞台裏への関心」という学び―サイエンスカフェの企画・運営を通じて達成される学びの実践研究,認知科学,23(3),285-296.
  • 土倉英志 2015 創作活動に向けた資源の準備の検討―映画制作のフィールド研究,認知科学,22(1),23-36.
  • 土倉英志 2014 サイエンスカフェの創作プロセスの検討―2013年度のゼミナールの報告,浜松学院大学教職センター紀要,3,31-54.
  • 土倉英志 2014 行為と資源の調整された関係性として日常を理解すること―機能システムの発達という視点,認知科学,21(1),155-172.
  • 土倉英志 2014 ビデオデータに示される相互行為の痕跡を理解すること―観光者の相互行為に焦点をあてて,質的心理学フォーラム,5,103-107.
  • 土倉英志 2013 科学講座の創作プロセスの検討―公民館講座の報告,浜松学院大学教職センター紀要, 2, 43-63.
  • 土倉英志・勝谷紀子・文野洋・亀井美弥子・青木弥生 2013 体験の縁取り―乳幼児ふれあい体験における学びから,浜松学院大学研究論集,9,137-147.
  • 土倉英志 2010 創作プロセスにおけるプランの役割の検討:映画撮影のフィールド研究, 認知科学, 17(4), 713-728.
  • 土倉英志・亀井美弥子・文野洋 2009 学んだことと学びかたの関連について―保育体験の参加者の学習, 東京都立大学心理学研究(首都大学東京心理学研究), 19, 13-25.
  • 土倉英志 2008 リアリティの構成過程と語り資源の歴史的変化, 東京都立大学心理学研究(首都大学東京心理学研究), 18, 1-19.
  • 土倉英志 2007 〈のなかでの意味〉と〈についての意味〉―心理学が扱う2つの意味の違い, 東京都立大学心理学研究(首都大学東京心理学研究), 17, 9-25.
  • 土倉英志 2006 体系を描くことに向けて―状況論的視点から, 東京都立大学心理学研究(首都大学東京心理学研究), 16, 51-64.
  • 土倉英志 2006 痕跡の消去という視点―映画撮影実践から, 日本認知科学会「教育環境のデザイン」分科会研究報告, 12(1), 18-26.

論文(第2著者以降ほか)

  • 土倉ゼミナール 2016 新たなサイエンスカフェの企画に向けた検討と提案―今年度の問題点から人びとの交流の促進を模索する―(2015年度土倉ゼミナール活動報告書),1-8.(未公刊)
  • 土倉ゼミナール 2015 ワークショップ型学習における「学びのきっかけ」の探索的検討―学生によるサイエンスカフェの企画・実践を中心とする研究,平成26年度ゼミ学生地域貢献推進事業成果報告書(一般社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム),81-85.
  • 土倉ゼミナール 2014 学生によるサイエンスカフェの企画・実践を中心とする研究,平成25年度ゼミ学生地域貢献推進事業成果報告書(大学ネットワーク静岡),31-35.
  • 沼崎誠・土倉英志・工藤恵理子 2004 特性推論における状況的な阻害情報の同化効果と割増効果,東京都立大学人文学報, 347, 23-36.

学会発表(第1発表者)

  • TSUCHIKURA, E. 2014 "Edging of experience" in learning childcare: Interactions between childcare professionals and students learning childcare, A poster presented at ISCAR Congress 2014(Sydney, Australia)
  • 土倉英志 2014 サイエンスカフェの企画・運営を通じて達成される学び,日本認知科学会第31回大会発表論文集,29-30. ワークショップ「学習を再定義する―歴史と協働の中の学びへ」(話題提供)
  • 土倉英志 2014 サイエンスカフェの企画・運営は学生にどのような学びをもたらすのか―「消去された痕跡の復元」という学び,日本発達心理学会第25回大会発表論文集,88. ラウンドテーブル「文化」と「学び」について考える―文化的活動への参加と学び(話題提供)
  • 土倉英志 2012 援助行動が異性からの好意度に及ぼす影響,日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会発表論文集,226-227.
  • TSUCHIKURA, E. 2011 Developing norms : Creative process of movie shooting, A poster presented at ISCAR Congress Rome 2011(Rome, Italy)
  • 土倉英志 2009 リフレクシブな状況の定義―映画撮影とはどのような実践なのだろうか,日本社会心理学会第50回大会・日本グループダイナミックス学会第56回大会合同大会発表論文集, 376-377.
  • 土倉英志 2009 ワークショップ「知覚の文化的デザイン」 日本認知科学会第26回大会(指定討論)
  • 土倉英志 2008 体験の縁取り―乳幼児ふれあい体験における学びから,日本教育心理学会第50回総会 自主シンポジウム「体験による学び」を考える(2)(話題提供)
  • 土倉英志 2007 経験と言葉が出会うとき―乳幼児ふれあい体験における学び,日本教育心理学会第49回大会 自主シンポジウムC-1「「体験による学び」を考える」(話題提供)
  • 土倉英志 2007 科学的知識とリアリティのデザイン,ISCAR第1回国際アジア大会・日本大会 セッション6-1A「リアリティのデザイン―何かを見て何かを見ないテクノロジー」(話題提供)
  • 土倉英志 2007 観光場面で利用されるリソースの検討,日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会発表論文集, 136-137.
  • 土倉英志 2006 志向対象の変化とその意味―映画撮影とはどのような実践なのだろうか,日本グループ・ダイナミックス学会第53回大会発表論文集, 198-199.
  • 土倉英志 2005 痕跡の消去という視点―映画撮影実践から,日本認知科学会第22回大会 DEE企画「意味の交渉としてのフィールド」(話題提供)
  • 土倉英志 2005 「観客にみせる出来事」の組織化―映画撮影とはどのような実践なのだろうか,日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会発表論文集, 138-139.
  • 土倉英志 2004 映画撮影とはどのような実践なのだろうか,日本グループ・ダイナミックス学会第51回大会発表論文集, 188-189.
  • 土倉英志 2003 ディブリーフィング場面に見られること,日本グループ・ダイナミックス学会第50回大会発表論文集, 258-259.

学会発表(第2発表者以降ほか)

  • 沼崎誠・土倉英志 2003 特性推論における状況情報の同化効果と割引効果-Gilbert, Pelham, and Krull(1988)の実験状況でも同化効果は生じるか? 日本社会心理学会第44回大会発表論文集, 648-649.

競争的資金

  • 2015~2019年度 日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究(C)(研究課題:保育職のキャリア形成と結婚・家族形成のライフコース経路とその促進・阻害要因)(研究分担者。研究代表者:若尾良徳)
  • 2014年度 ふじのくに地域・大学コンソーシアム ゼミ学生地域貢献推進事業助成金(研究課題:ワークショップ型学習における「学びのきっかけ」の探索的検討―学生によるサイエンスカフェの企画・実践を中心とする研究)(研究代表者・指導教員)
  • 2013年度 大学ネットワーク静岡 ゼミ学生地域貢献推進事業助成金(研究課題:学生によるサイエンスカフェの企画・実践を中心とする研究―対話を通じた科学に関する学びに焦点をあてて)(研究代表者・指導教員)