About
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作家プロフィール
遠藤 レーコ
遠藤 レーコ
絵を描き馬に触れときどき海に浮かぶ
三度の飯つくりより、モノヅクリ
平面、立体、文章、織り物、ナンデモ
1997.3 国立市の臼井都氏のもとで、本格的に油絵を始める
2019.10 武蔵野美術大学通信過程3年次編入
【展示等】
2014 広重ギャラリー “Your Own Story”
2021 マルイ有楽町”Serendipity”
清水 覚子
清水 覚子
三度の飯と美術展に行くことが好き。
同世代作家の作品を買い、しばらくアートを見るばかりだったけれども、今は手を動かしながらもっと考えたい。
現在は公立校教員(英語)。武蔵野美術大学通信教育課程科目履修生(教職)
2012 Tokyo Art Beat Tokyo Art Map エディター
2012-2014 小金井アートフル・アクション!スタッフ
主な企画展に、『これっきりエンナーレ』 (小金井各所、2013年)、『見ざる聞かざる言わざる』(小金井シャトー2F、2015年)。Asia TOPA上演作品『Kagerou- Study of Translating Performance』演出助手、翻訳(Arts House and Arts Centre Melbourne、2017年)
ナンブ ヨシエ
ナンブ ヨシエ
ものごころつく前から、隣町の美術教室に通い始め、アトリエを居場所に成長する。
油絵をはじめて描いたのは、小学3年生のとき。
自分の感覚に合っていたのか、何の戸惑いもなく油絵具に馴染んだ。
それ以来、わたしにとって、絵具と言えば、油絵具。
重く粘度のある手応えが、とても好き。
2019.10 武蔵野美術大学通信教育課程3年次編入