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ザ・ツリーポットは劇団員でもあります。それぞれ別の劇団に所属し活動しています。

応援よろしくお願い致します。

アカギ萌絵が所属している演劇集団

演出家 渡部剛己が2008年5月に旗揚時間をかけ恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、舞台上の時空を歪ませた他にない世界を立ち上げることが特徴。 専用劇場「体現帝国館」(名古屋市南区内田橋)を拠点に活動。劇団員募集中。

ビードロ・ポンピィが所属している演劇集団。

劇作家、演出家天野 天街(あまの てんがい)が主宰。1982年3月に旗揚げ 名古屋を拠点に活動。

2024年夏ツアー決定。少年王者舘 第40回本公演『それいゆ』(作・演出:天野天街)。7月から8月にかけて名古屋→東京→京都→高知と廻ります。ビードロ・ポンピイ出演します。

ザ・ツリーポットがお世話になったお店などを紹介します。

モノコト名古屋 大須

名刹「大須観音」の真向かい久野ビル2階にモノコトはあります。様々な作家さんの「モノ」や教室やライブなどの「コト」を扱っております。「モノ」や「コト」を通して「ヒト」がつながってゆけたらと、思います。

アカギ萌絵が小さな頃から通う「バナナ焼き」のお店。「バナナ焼き」とは北海道・旭川で昔から愛されているおやつ。

旭川の「バナナ焼き」をベースに新たにレシピを作ったオリジナルのおやつです。『おやき』に近い感じです。

食感は2種類!ふわふわもっちりの『バナナ焼き』

外はカリカリ中はふわふわの『バナナ揚げ』があります。

店内でお召し上がりはもちろん、全品お持ち帰りいただけます。

gorey cafe(京都 銀閣寺道)

銀閣寺道バス停近くにあるベジタリアン・ビーガン カフェ&バー。季節に合わせて京都・大原産の地野菜中心としたパスタ、カレーなどのお食事と、珈琲、ワイン、ビールなどのお飲物があります。また2階のスペースでは、ライブや各種展示やワークショップを開催。

ザ・ツリーポットが初めてワンマンライブを行ったお店。新鮮なスパイスと香り高いハーブを使った本格的なスリランカスタイルのライス&カレーを提供。

(京都)

京都 高野にあるアーティストインレジデンス機能を備えたカフェ、ギャラリー、ゲストキッチン、宿泊施設の複合スペース。

ヲルガン座広島

憧れのゴトウイズミさんのお店。ザ・ツリーポットは天国ビル3階のふらんす座でワンマンライブを行いました。ライブ以外でもいろいろとお世話になりました。

牧志公設市場近くにある素敵な小さな雑貨店。イベントスペースとして、音楽やトークなど各種ライブやライブ配信、ギャラリーやポップアップなども行っています。

対バン/共演したミュージシャン

いつも優しくザ・ツリーポットを見守ってくれるお兄さんでありお父さんでありおじいちゃんです。一緒のライブの時は同じ目線で全力投球。尊敬するあこがれのミュージシャンです。

(以下公式HPより抜粋)1961年東京生まれ。「たま」で1990年「さよなら人類」でメジャーデビュー。レコード大賞新人賞を受賞し、紅白等にも出場。現在はソロで出前ライブなどのギター弾き語り及び海外でもライブの多いパスカルズや、ホルモン鉄道、イシマツ、ホワイトズ、えんがわ、荻窪ヒッターズ、おやつなど多彩なバンドやユニットでも活動中。

七音(ななり)と呑(のん)のギターduo。ザ・ツリーポットと同年代ということで仲良くなり2024年には『まるたんぼとザ・ツリーポットのガチで!東名京ツアー 』と題して2組4名で京都・名古屋・東京と廻りました。このツアーのために書き下ろした「最初のうた/まるたんぼとザ・ツリーポット」聴いてください。

にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープなバイオリン・スティールパンによる、天真爛漫ユニット。日常の中の「ひかり」を歌い、綿密な楽曲ながらも自由度の高いパフォーマンスから生まれるカラフルで圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!(公式HPより抜粋)

2019年までBARON(バロン)として活動。ウクレレで弾き語り、古いJazzやオリジナル曲を歌いながら、タップを踊り、パントマイムで物語る。東京を中心に全国各地ときには海外でも活動中のヴォードヴィリアン&シンガーソングライター。

岐阜・東白川村で半自給自足の生活をしながら、音楽や創作活動を行う。長谷川雄一、のばたくみの、家族たちを中心に唄や傀儡による踊りのパフォーマンスで各地に出没。