(1)口頭発表の会場は8号館4階842教室です。
(2)発表時間は、質疑応答を含め1人15分(発表10分、質疑5分)です。10 分経過で1 鈴、12分経過で2鈴、15分経過で3鈴が鳴ります。3鈴後はすみやかに次の発表者と交代してください。
(3)発表者は、自分の発表だけでなく、そのセッションすべてへの出席が求められます。
(4)全体討論の時間は設けません。質疑は各自の発表時間のなかで行ってください。
(5)発表会場では、プロジェクタ(VGAまたはHDMI接続)とマイクが利用可能です。ノートパソコンはご持参ください。接続用アダプタが必要な場合は、各自でご準備ください。
(6)発表に際して、機器の操作や持ち込み機器の設定は、ご自身で行ってください。
(7)会場にて資料を配布する際は、各自で必要部数を準備したうえで、会場スタッフにお渡しください。配布のお手伝いをさせていただきます。
(1)ポスター発表の会場は、両日とも8号館3階会議室1です。
(2)ポスター発表は、割り当てられた90分間のセッションを通してポスターを掲示し、大会プログラムで指定された在席責任時間において質疑に応じることにより正式発表とみなされます。ただし、それ以外の時間帯もできるだけ在席することが望まれます。なお、在席責任時間中に出欠の確認を行います。
(3)発表者は、セッション開始10分前までに、ポスター発表会場に設けられた発表受付に来ていただき、リボンとポスター掲示用品を受け取ってください。
(4)発表者は、セッション開始 5 分前までに、発表会場の指定された番号のパネルにポスターを貼ってください。ポスター番号はプログラムでご確認ください。なお、ポスターの掲示自体は、1日目が12時00分から、2日目が9時30分から可能です。
(5)パネルの大きさは、幅90 cm、高さ210 cmです。文字の大きさはとくに指定しませんが、ポスターから 2メートル離れた位置からでも読めるようご配慮ください。
(6)責任発表者が欠席した場合には発表取消とみなします。連名発表の場合、連名発表者を責任発表者に変更することができます。ただし、責任発表者となるのは大会期間中 1 回に限ります。
(7)資料を配布する際は、各自でその準備と配布を行ってください。
(8)ポスターはセッション終了後まで掲示し、セッション終了後15分以内に撤去してください。撤去されなかったポスターは大会事務局で処分いたします。
(1)自主企画シンポジウムの会場は、8号館4階842教室です。
(2)会場ではプロジェクタ(VGAまたはHDMI接続)とマイクが利用可能です。ノートパソコンはご持参ください。接続用アダプタが必要な場合は、各自でご準備ください。
(3)シンポジウム進行に際して、機器の操作や持ち込み機器の設定は、ご自身で行ってください。
(4)資料を配布する際は、各自でその準備と配布を行ってください。
責任発表者は、発表論文原稿を8 月9日(金)18時00分までに、東北心理学会事務局ウェブサイト(http://www2.sal.tohoku.ac.jp/psychology/tpa/)内の「電子投稿システム」から投稿してください。電子投稿の詳細は、当学会事務局ウェブサイトでご確認ください。