プログラム
研究発表A 10:00~11:15 813教室(8号棟1階)
座長:清瀧 裕子・木村 ゆみ
10:00~ A-1
ポジティブ/ ネガティブな感情と感覚のレベルを測定するアセスメントツールの作成 その3―質問票調査前後の再検査信頼性の検討―
〇今井田 真実(中京学院大学看護学部)・今井田 貴裕(人間環境大学心理学部)
10:15~ A-2
自己安定化を汎抵抗資源とした健康生成モデルの検討
今井田 貴裕(人間環境大学心理学部)
10:30~ A-3
幼児の情緒・行動の問題と母親の育児不安の関連におけるマインドフルな子育ての調整効果
〇春日部 好香(名古屋大学大学院教育発達科学研究科)・野村 あすか (名古屋大学大学院教育発達科学研究科)
10:45~ A-4
不登校生徒のためのグループ・アプローチ(7)―コロナ禍におけるグループ活動について―
石牧 良浩(同朋大学大学院人間学研究科)
11:00~ 全体討論
研究発表B 10:00~11:15 812教室(8号棟1階)
座長:丹藤 克也・平島 太郎
10:00~ B-1
ソーシャルメディアにおける自己呈示―制御焦点およびプライバシー意識の影響―
中山 真(皇學館大学文学部)
※ 発表取消
10:15~ B-2
ネットワーキングの動機づけと社会的ネットワーク・サイズの関連に関する探索的検討
平島 太郎(愛知淑徳大学心理学部)
10:30~ B-3
陰謀論心性と超常現象・疑似科学信奉に共通核はあるか?―双因子モデルを用いた検討―
丹藤 克也(愛知淑徳大学心理学部)
10:45~ B-4
文化的産物としての民話への社会生態学的アプローチ―奄美大島の民話に見られる道徳的示唆と話の種類の多様性における地域差の検討―
坂本 剛(中部大学人文学部)
11:00~ 全体討論
研究発表C 13:30~15:00 813教室(8号棟1階)
座長:坂田 陽子・浜本 真規子
13:30 C-1
学校教員の職務負荷認知がバーンアウト症状に与える効果―交差遅延効果モデルと同時効果モデルによる循環効果の検討―
〇磯和 壮太朗(名古屋芸術大学教育学部)・今井田 貴裕(人間環境大学心理学部)
13:45 C-2
コロナ禍におけるソーシャルサポートの効果検証(1)―2022年度の調査から―
〇上田 仁(愛知県庁)・松浦 均(星槎大学大学院)
14:00 C-3
大学生における依存関係に甘えられたい意識が及ぼす影響
〇岩田 真里花(三重大学教育学部)・松浦 均(三重大学教育学部)
14:15 C-4
児童の社会情緒的コンピテンスに焦点化した学校適応アセスメント ―エビデンスに基づいた学校経営の改善に向けて―
〇奥村 尚浩(瑞浪市立稲津小学校)・吉澤 寛之(岐阜大学大学院教育学研究科)
14:30 C-5
複数の動機づけ要因に働きかける授業実践と児童の変容 ―動機づけマトリックスを援用した働きかけを通して―
〇鈴村 一将(鈴鹿市立加佐登小学校)・中西 良文(三重大学教育学研究科)
14:45 全体討論
研究発表D 13:30~15:00 812教室
座長:西出 隆紀・石川 佳奈
13:30 D-1
不妊治療を経験した母親の産後の意味づけについて ―治療期間による違い―
信太 寿理(愛知学泉大学)
13:45 D-2
自我境界を侵害された恐怖で不登校になる子どもたち ―身体侵入的被害を機に、教室や学校が怖くなった2事例と加害側2事例からの考察―
三和 啓二(S-net心理研究所)
14:00 D-3
大学院附属臨床心理実習施設における職員の役割 ―顕在化された役割と潜在化された役割―
〇新井 千香(同朋大学)・竹内 千香子(同朋大学大学院人間学研究科)・石牧 良浩(同朋大学大学院人間学研究科)・金子 けしあ(同朋高等学校)・笹木 春花(犬山市家庭児童相談室)・目黒 達哉(同朋大学大学院人間学研究科)
14:15 D-4
登校意欲の発現を促す早期対処のあり方 30 ―コロナ禍における小学生の不登校の実態と支援のための方略―
寺田 道夫(東海学院大学)
14:30 全体討論